オランダ大手GAKON社製品の販売開始 タカミヤ

2021/07/09

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足場をはじめとする仮設機材の開発・製造・販売・レンタル・管理・物流を行うタカミヤは、GAKON社(本社:オランダ)が供給する農業用ガラスハウスの日本国内での販売を開始した。
タカミヤ オランダ型ガラスハウス フェンロー型ガラスハウス GAKON社オランダのGAKON社は、高品質なグリーンハウスのコンサルティングから、設計・製造・施工までワンストップでの提供が強みの企業。オランダ国内に15,000m²の広さを誇る自社工場を保有し、製造・物流・研究開発などの業務を行っている。グリーンハウス・ 灌水システム・温室自動制御装置などの最新技術を開発し、自社製造することにより低価格での提供を実現している。GAKON社はAVAG※(オランダ温室建設・技術協会)のメンバーとして認定されており、その製品は最高の品質と検証基準をクリアしている高品質製品であることをAVAGが認めている。
※AVAG:品質、国際的、革新の3つの柱を活動方針としたオランダ政府、大使館、自治体、大学などの研究機関と密接に連携したオランダ温室建設・技術協会の名称。

タカミヤ オランダ型ガラスハウス フェンロー型ガラスハウス GAKON社GAKON社が取り扱う製品は、顧客のニーズにあわせた高収量が実現可能なグリーンハウス(フェンロー型ガラスハウス、エコグリーンハウス、フィルムハウスなど)だけでなく、ハウスの省エネ、遮光、採光を管理するカーテンシステム、灌水システムや養液循環システム、ハウス内のCO2濃度、温度管理、空気循環などに関わる制御システム、作物の成長を最適に調整する照明システムなどにまでおよぶ。

これらグリーンハウスの計画・設計から栽培サポートシステムまでを考慮して施工を行うことにより一貫した高品質なサービスを実現でき、ハウスの施工コストを低減できる。また、完全に制御された管理システムにより栽培収量も予想可能で安定的に作物の収穫ができ、生産者が安心して農業に専念できる栽培環境を提供している。

タカミヤでは、一般生産者向けのパイプハウスから高度環境制御システムを搭載した大型栽培施設まで、さまざまな施設の建設を通して多くのノウハウを蓄積してきた。アグリ事業に参入してから7年、世界で有数のグリーンハウス事業を手掛けるGAKON社の製品を取り扱うことで、フェンロー型ガラスハウスなどオランダの先進のグリーンハウスを国内の生産者に提案していくことが可能となった。ハウス本体だけでなく、内部の設備やソフト面も含め、栽培プラントとして生産者様のニーズに合ったグリーンハウスを提供していくとしている。

【参照】フェンロー型ガラスハウスとは
フェンロー型ガラスハウスは、オランダで開発されたガラス温室。構造部分が細く、影になる部分が少なくなることで採光性がよいということ、一般的に軒高が高く換気効率を上げられるということが主な特徴だ。また、フェンロー型は、仕様が統一されており、最小単位の構造を縦、横に伸ばすことでさまざまな大きさのハウスが建設できる。主にロックーウール耕による大規模トマト栽培で導入されている。

タカミヤアグリ特設ページ
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