農作業を省力化乗用管理機 HV231(C)A発売

2022/05/06

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ヤンマーアグリは、農地での高能率・高精度な管理作業を実現する先進技術を搭載した乗用管理機「HV231(C)A」を2022年5月1日に発売した。

ヤンマー ヤンマーアグリ 乗用管理機 HV231(C)A 散布作業 農作業の省力化

乗用管理機「HV231(C)A」。

農地集約による作付規模の拡大が進む中、水田作や野菜作をはじめとするさまざまな作物において、防除・中耕除草・施肥などの管理作業は乗用化が進み、作業のさらなる負担軽減や時間短縮が求められている。

「HV231(C)A」は、散布作業への適応性を拡大させ、高能率・高精度な管理作業を実現するブーム制御などの先進技術を搭載した。主な特長は以下の通り。

■高精度な散布作業を実現するブーム制御装置

ヤンマー ヤンマーアグリ 乗用管理機 HV231(C)A 散布作業 農作業の省力化

水平シリンダ・減振スプリングとアキュムレータ。

圃場の凹凸で機体が傾いても、水平シリンダと減振スプリングにより自動でブームの水平制御を行うことができ、さらにZ仕様は、機体上下方向の衝撃を吸収する衝撃吸収装置(アキュムレータ)を搭載することで、より高い制振効果を発揮し、ブームの振動による散布むらを抑えられる。

■高能率防除を可能にする16.5mブーム

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ブーム(最大散布幅16.5m)。

GV仕様(ブームスプレーヤ標準装備)は、最大散布幅16.5mのブームを装備。最大100L/分の吐出が可能で、効率の良い散布作業が行える。ブームの展開・収納は、ボタン操作ひとつで簡単に行える。また、容量600Lの薬剤タンクを搭載することで、薬剤の補給回数を低減させ、省力化と作業時間の短縮に貢献する。

■前後ホイルベースの延長と最低地上高アップによる適応性の拡大

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写真左:ロングホイルベース(1,620mm)。
写真右:810mmの最低地上高。

前後ホイルベースを従来比で115mm延長し、1,620mmのロングホイルベースに設定。前後バランスを確保し、振動の少ない安定した作業が行える。また、タイヤトレッド“5”仕様は最低地上高を従来比90mm延長し、810mmを確保。稲などの背の高い作物をまたぐ作業でも、作物との接触を防ぎながら、ゆとりをもって散布作業が可能だ。作物が傷つかないよう、機体下部に鉄板カバーを装着している。

価格は330万1100~784万3000円(税込)。

商品紹介ページ
ヤンマー