環境に配慮した青果物向け紙トレーを発売

2021/08/24

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農産パック・農産フィルムなど総合食品容器メーカーのエフピコチューパは8月17日、青果物向けトレーとして環境に配慮した紙トレー「紙デリSTR21-15」の販売を開始した。

青果物向け紙トレー エフピコチューパ 紙トレー 環境にやさしい

青果物向け紙トレー「紙デリSTR21-15」。

同社はこれまでも、PETボトルを素材とする「エコAPET」製品を中心に環境に配慮した農産パックを製造販売してきたが、環境対応容器のさらなる拡充と市場・消費者の声に応え、青果物向け紙トレーの開発した。

同社の「エコAPET」製品は、バージンAPET(非リサイクル品)と比較しCO2排出量の30%の削減を実現し、さらに農産パックとしては初となる「エコマーク」を取得するなど環境対応容器として展開しているが、さらに紙トレーを今後シリーズ化させることで、環境対応製品のラインナップを多角化していく。

紙トレー「紙デリSTR21-15」は、環境対応型容器として、パルプを原材料とした紙トレー。青果物に対応した耐水・耐熱仕様で、掛けフィルム・ラップに対応した強度を持つ。サイズは長辺207mm、短辺147mm、高さ31㎜で重さは12.6g。

プラスチック容器包装は内容物の保護や機能性が高く便利な一方、ごみ問題として海洋プラスチック、温暖化対策など様々な問題に直面していることから、同社は、3R(Reduce/リデュース、Reuse/リユース、Recycle/リサイクル)をより意識した製品として提案していくとしている。

エフピコチューパ 農産本部
エフピコチューパ