泥水に浸かった農業機械は絶対にスイッチを入れない

2021/08/18

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(一社)日本農業機械化協会は、8月の大雨で農業機械にも被害が出ていることから泥水に浸かった農業機械は絶対にスイッチを入れないなど「洪水の被害を受けた農業機械について」と取扱注意事項をまとめホームページに掲載している。

取扱注意事項は5点で、特に泥水に浸かった農業機械は絶対にスイッチを入れない、水が引いたらバッテリーターミナルを外すと呼びかけている。

バッテリーや電気配線の一部、電子制御装置や配線の一部、モーター部が水に浸かったことが懸念される場合は、電装品、電気配線がショートしやすくなっており、漏電の危険がある。さらに、最悪の場合には火災につながることがあるとしている。

水が引いて農業機械に接近できるようになったら、バッテリーのマイナス側ターミナルを外し、ターミナル及びコードの端子をビニールテープ等で巻く。乾燥機の場合は、電源のブレーカースイッチ等を切ること。

その他、泥水に浸かっただけでも修理、整備で以前の状態へ修復することが難しいこともあるため、水が引いたらなるべく早く乾燥させて、JA農機センター、農機販売整備業者等に相談することなどを勧めている。

洪水の被害を受けた農業機械について
(一社)日本農業機械化協会