「アグリノート米市場」約35俵からの小口取引対応を開始 ウォーターセル

2022/07/21

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ウォーターセルは、同社が展開する「アグリノート米市場(こめいちば)」の従来の取引単位である1口当たり約200俵に加え、約35俵の小口取引の対応を開始したと発表した。アグリノート アグリノート米市場 ウォーターセル オンライン取引

「アグリノート米市場」は、米生産者の経営の安定化、販路拡大に役立てるため、米生産者と米卸業者・実需家に米取引の場を提供するサービスとして2020年10月に開始。以来、さまざまな機能の追加・拡充を行ってきたが、小口取引への対応は、生産者と卸業者・実需者双方からの「少量の取引もできるようにしてほしい」という要望を受けて開発された。

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新たに約35俵からの小口取引に対応。

新たなサービスでは、従来の大型トラックが満載となる約200俵を一口とした取引に加え、中型トラックが満載となる約35俵での取引をメニューに追加した。2022年7月8日より、収穫前の契約を対象とする事前契約の取引、収穫後の玄米を対象とする現物取引双方で小口での契約が可能となっている。従来の約200俵の単位では利用が難しかった場合や、少量から試してみたいなど、より利用範囲が広がった。

今後は、売り手全員に公開される買付情報とは別に、特定の売り手に向けた限定的な買付情報を出す仕組みや、数量や価格その他の条件を交渉できる仕組み、複数年契約などの仕組みを検討していく。

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