「植物を取り巻く水について考えよう」研修会

2021/08/16

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NPO法人植物工場研究会は9月7日(火)、2021年度研修No.6「植物を取り巻く水について考えよう」を開催する。

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※写真はイメージです。

植物工場(温室)栽培においては、考慮する環境要因が多く、またそれらが複合的に影響しあっているために理解を難しくしている。同講座では、そのうちの「水」に焦点を当てて詳しく見ていく。

植物は培地(土壌)中と空気中の水の間で生きており、その2つに大きく影響を受ける。それらを正しく理解することで水に関わる生理機能の調節の役に立つ講座となっている。

講座の狙いとしては、以下の通り。
・大気中の水について基本から理解する。気化冷却のメカニズムについても解説する。
・土壌(培地)中の水の特性をその性質や溶質(培地中の水溶液)の量や濃度などから理解する。
・植物の中の水に注目し、細胞内での挙動とその役割について学ぶ。
・蒸散のメカニズムを基礎的な物理学と植物反応から理解する。

講師は、栽培施設(植物工場を含む)の環境制御機器システムの開発及び販売、技術支援などを行うダブルエムの取締役社長・狩野 敦氏。

大気中、土壌(培地)中、植物中の水、蒸散のメカニズムについて理解し、活用法について学ぶことができる。

参加費は22,000円、募集人数は20名程度、募集締切は9月3日(金)。対面研修のため、新型コロナウイルス感染症の感染状況により受講定員が増減する場合があるので注意。

【講座概要】
開催日時:9月7日(火)10:00~17:50
開催場所:千葉⼤学環境健康フィールド科学センター 植物工場研修棟A棟1階 研修室(千葉県柏市柏の葉6-2-1 千葉大学 環境健康フィールド科学センター)
費用:22,000円(教材費等込)
募集人数:20名程度
対象者:栽培時の最適な湿度環境や培地水分環境が何かを求めるのではなく、それらを自ら発見する能力を持ちたいと希望する生産者、栽培指導者、試験研究員
申込方法:ホームページの申込専用フォームから
募集締切:9月3日(金)※定員に達し次第締切
詳細、申込方法等はこちら

【2021年度研修No.6】植物を取り巻く水について考えよう
NPO法人植物工場研究会