「農業男子×総選挙」を開催 東京の農業と農家、JAをアピール

2020/10/12

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農業男子×総選挙JA東京中央会は10月14日19時から「農業男子×総選挙 東京の農業は、オレに任せろ!」の投票を開始する。

東京都内のJAから選抜された若手農業者14人の中から、東京農業をPRする「広報大使」を一般からの投票で選ぶ企画。一般消費者に向けて、東京の農業と農家、JAに興味を持ってもらうために今年初めて開催する。JA東京グループがインターネットを使った投票型の広報活動をするのは初めて。

エントリーした農業者はそれぞれ農作業をする「ON」のシーンと、私服やスーツ姿の「OFF」のシーンが撮影され、HP上で紹介。農業者の仕事と休日の両面を見ることができる。

同中央会は、投票開始の14日まで、毎日19時に14人の出場者を1人ずつアップし、投票開始までのカウントダウンを盛り上げている。

候補者は東京の全14のJAの青壮年部からの推薦。投票で最多得票数を得た農業男子は、今後、広報大使として東京農業のPRも担うことから、条件として見た目のかっこよさやイケメンぶりよりも、「熱い思いで農業を伝えられる人」と依頼したという。年齢制限は設けておらず、22歳から48歳まで14人がエントリーしている。

投票は、1つのアドレスにつき1日1回、全国から投票が可能。投票すると抽選で、農業男子が育てた野菜などが毎月届く「農業男子×農産物セット」や、商品券などが当たるプレゼントキャンペーンも実施する。

「東京には畑がない」「高齢化し担い手がいない」といった従来の「東京」や「農業」に対するイメージを変えることが狙い。さらにこうした“作り手の顔が見える”企画は、消費者にとって安心感や親近感、温もりを伝えることができ、消費者へのよいアピールとなる。面白い企画であり、他の地域でもPRの一例として参考になるのではないだろうか。

【「農業男子×総選挙」概要】
投票期間:10月14日(水)19:00~12月15日(火)23:59
投票方法:アドレス登録後1日1回投票可能
プレゼント:「農業男子×農産物セット」や商品券など

農業男子×総選挙
JA東京中央会