農×商×工が交差する商談会「アグリクロス」開催

2021/02/19

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名古屋商工会議所は、農業ビジネスに対する様々な分野からの“新提案”をテーマとした展示商談会「アグリクロス in なごのキャンパス」を3月4日(木)、5日(金)に開催する。

アグリクロス イベント 商談会 スマート農業

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近年、農業分野ではロボット技術や情報通信技術を駆使して、省力化や高品質生産を実現する次世代農業「スマート農業」の取り組みが進められている。他産業で培ってきた生産管理や機械化の技術は、農業現場においても十分に活かせるものであり、今後ビジネスチャンスは益々拡大していくことが想定される。同展示商談会は、農×商×工がクロスして生まれる最新の技術やサービスを紹介・展示する。

同展示商談会は、屋内展示46社・団体、屋外展示8社がそれぞれの最新技術・製品を展示。屋外では田植機といった最新農機具のデモンストレーションやドローンの飛行デモなどが行われる。また、出展者プレゼンテーションとして6社がセミナー会場にて15分ほど最新の製品・技術・サービスを紹介する場があるので、出展者一押しの製品を知ることができる。

さらに生鮮バイヤー、食品加工業者がブースに待機し、直接商品(野菜・果物等)の提案ができる商談会も開催。参加予定企業は、大型スーパーマーケット「カネスエ」、次世代モデルスーパーマーケット「フェルナ」を運営するカネスエ(3月5日)、野菜素材(カット野菜、すりおろし、裏ごし、炒め、ジュース、エキスなど)を製造し、食品加工メーカーに納入しているダンフーズ(3月4・5日)の2社。

カネスエでは、商談希望品目として“各店舗(カネスエ・フェルナ)に卸すことが可能な地元で採れる新鮮野菜、又はその加工食品、ダンフーズでは、地元で採れるこだわり野菜の受託加工の請け負い(未利用資源の活用等)を希望しているので、我こそはという生産者はぜひ参加してみてはいかがだろうか。参加費用は無料で、事前申込は2月19日(金)まで。当日参加も可能だが、混雑具合によっては事前申込みが優先される。

また、日本政策金融公庫との経営・金融相談会も行われる。各生産者のニーズ・課題にマッチした「経営改善のアドバイス」「ビジネスマッチング」「専門家の紹介」など、さまざまな提案や情報提供を行うとのこと。農業に関連する困り事がある人は参加してみては。

スマート農業に関する最新情報をキーパーソンが登壇し紹介するセミナー(無料・事前登録制)のほか、生産者と企業のビジネス交流促進のための掲示板を設置。掲示板では、生産者や研究機関からお寄せいただいた「探したい、連携したい、困っている…」等々の情報を公開し、企業とのマッチングを図る。

最新の技術やサービスに関心のある人は足を運んでみては。

【開催概要】
開催日時:3月4日(木)・5日(金)10:00~17:00
開催場所:なごのキャンパス(愛知県名古屋市西区那古野2-14-1)
参加費:無料(事前登録制)
出展者:49社・団体
併催イベント:
・各種セミナープログラム(無料・事前登録制)
・農業現場課題の掲示板
・生鮮バイヤー、食品加工業者との商談会(無料・事前登録優先)
・日本政策金融公庫との経営・金融相談会(無料)
問い合わせ:アグリクロス事務局(名古屋商工会議所)
☎052-223-5709/E-mail:agri@nagoya-cci.or.jp
申込方法など詳細はこちら

アグリクロス公式サイト
名古屋商工会議所