農・食・住を体験!淡路島に大型体験型施設が開業

2021/09/22

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パソナグループで農業分野での人材育成事業等を展開するパソナ農援隊は、兵庫県淡路市野島常盤に農業や食の体験型施設「Awaji Nature Lab&Resort」を10月2日、開業する。

パソナ農援隊 Awaji Nature Lab&Resort サスティナブル SDGs 体験型施設

「Awaji Nature Lab&Resort」構想図。

「Awaji Nature Lab&Resort」は、約3万8000㎡の広大な敷地に「自然循環型滞在施設・農園」、「フィールドワーク・農園」、「農家レストラン・マルシェ」、「自然と暮らし研究所(ラボ)」の4つのコンテンツを設置。“農・食・住”をテーマに、旬野菜の収穫や土づくりなどの「農」体験や、自然栽培で育てた施設内の野菜を使った健康に良い「食」を提供するレストラン、自然素材を使用した「住」環境での滞在などを通じて、自然と共生する持続可能なライフスタイルを体感できる。五感を使って楽しむアクティビティを通じて、利用者に対して自然と人との共生を学ぶ機会を提供する。

まず10月2日オープンの「フィールドワーク・農園」を皮切りに、11月には「農家レストラン・マルシェ」、2022年春には「自然と暮らし研究所」、さらに同年秋以降に完成予定の「自然循環型滞在施設」、と4つのコンテンツが順次オープンする予定だ。

パソナ農援隊 Awaji Nature Lab&Resort サスティナブル SDGs 体験型施設

フィールドワークイメージ。

「フィールドワーク・農園」では、気軽に参加できるサロンや、通年で専門知識を学べるワークショップなど、さまざまなカリキュラムを用意。無肥料・無農薬の自然栽培体験をはじめ、食循環を学ぶコンポスト(堆肥)作り体験、味噌や醤油、甘酒といった発酵食品作り、ヨモギやシソなどの和ハーブに関する効果効能等を学ぶドリンク作り体験等、生活に自然の恵みを取り入れたい人から、本格的に農業を目指す人にも応じた幅広いコンテンツを揃えている。

オープン日となる10月2日には、「発酵」をテーマに自然循環を体感するフィールドワークを開催予定で、講師には「発酵食」、「麹」人気の立役者の一人で、発酵醸造料理人として国内・海外様々な場所やメディアで活躍している伏木 暢顕氏が登壇し、「麹」がもつ魅力や可能性、日々の生活に取り入れられる「発酵食」について、豊富な知識を基に、自然を体感しながら学ぶことができる。参加費は無料で、参加定員は30名程度(オンラインでの参加も可能)。
申込方法などはこちら

パソナ農援隊 Awaji Nature Lab&Resort サスティナブル SDGs 体験型施設

農家レストランのイメージ図。

11月に開設予定の「農家レストラン・マルシェ」では、無農薬野菜や和ハーブ等を中心とした健康に配慮し、素材そのものの味や香りを楽しめる料理を提供。レストラン利用者は、施設内で収穫した野菜をシェフに調理してもらい、堪能することができる。また、施設内で出た食品廃棄物を施設栽培に利用するバイオマスエネルギーとして活用し、食品ロスの軽減に寄与する。

「自然と暮らし研究所」は、SDGs事業・自然循環型のものづくりを行う企業や職人、大学、研究機関など、専門性のある方々が集い、セミナーやSDGs事業の展示品などを通じて、情報発信を行う。「自然循環型滞在施設」は、施設の建材や内装材、アメニティなど可能な限り自然素材を使用し、環境に配慮した滞在施設を11棟開設予定。電気・ガスなどの利用にも、太陽光やバイオマスなど再生可能エネルギーの積極的に活用し、利用者は自然と一体となった住空間を体感できる。また、利用者専用の農業体験ができるエリアを用意する。

同社はパソナグループの一事業部だった08年に淡路島に若い世代らの独立就農を支援する農場「パソナチャレンジファーム」を開設。2011年12月に会社として設立されてから、農業分野における人材の育成、新たなビジネスモデルの構築、サポートインフラの整備など、さまざまな事業を展開中だ。「Awaji Nature Lab&Resort」でも、農業関連の発信を強めていく。

【施設概要】
施設名:Awaji Nature Lab&Resort
オープン日:10月2日(土)
施設所在地:兵庫県淡路市野島常盤1513-5
問い合わせ:awaji_nlr@pasona-nouentai.co.jp

パソナグループ・ニュースリリース
パソナ農援隊