「アグロ・イノベーション2020」開催

2020/11/02

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日本能率協会は11月11~13日、東京ビッグサイト青海展示棟で「アグロ・イノベーション2020」を開催する。約140社が出展し、最新の製品・サービスを展示する。入場は無料だが、来場者WEB事前登録証持参が必要となる。新型コロナウイルス感染症対策については、出展者、来場者、主催者、協力会社のマスク着用の徹底、サーモグラフィまたは非接触体温計等による体温測定、会場入り口への消毒液の設置ならびに共用部の巡回清掃・消毒などが行われる。

前回開催の様子。

アグロ・イノベーションは日本の農業ビジネスのバリューチェーン全体に関連する最先端技術と製品を展示する専門展示会として同協会が東京と九州(福岡)で開催しているもの。今回の展示会には農業資材展、スマートアグリ技術展、農産物加工・流通技術展、農作業負担軽減展、土づくり展、特別展示アグロジで構成される。

・農業資材展
露地栽培から施設園芸まで、さまざまな分野の農作物の生産・収穫における技術・サービスの展示会。人手不足や生産者の高齢化などの課題解決につながる技術・製品も多数出品予定だ。

・スマートアグリ技術展
労働負担軽減、省人化、効率化を実現するソリューションが多数出品予定。たとえば、農業ICT、農業IoT、クラウドサービス、農業ロボット技術、ドローン、AI、環境制御装置、自動運転技術など。

・農産物加工・流通技術展
加工機器、包装製品や、現在注目を集める「鮮度管理・品質保持」に配慮した製品など、農作物加工・流通における幅広い技術・サービスを持つ企業が出展。

・農作業負担軽減展
負担軽減ツール、農具、道工具、農作業着、疲労回復機器、サプリ・健康食品・ドリンクなど、生産者の作業負担を軽減する製品・サービスを提供する企業が出展。

・土づくり展
安心・安全につながる肥料、植物の成長に有効的な堆肥、においが気にならない鶏糞、土壌分析装置など、魅力あふれる専門技術・手法を持つ企業が出展。土壌診断・分析、土壌改良材、有機・無機肥料、液肥など。

・特別展示アグロジ
生産者の利益向上に繋がる低コスト・環境配慮・最適な農産物物流実現をテーマに集中展示ゾーンを新設した。農産物物流資材、包装・梱包資機材、輸送資機材、鮮度保持資機材、選果・選別機材などが出品。

また、3日間を通して36のセミナーが行われる。聴講は無料なので、興味のあるテーマのセミナーを見つけたら参加してみてはいかがだろうか。1セミナーにつき定員は100名で、セミナー参加は事前登録が必要となるので注意。

また、同時に鳥獣被害対策とジビエ利活用技術が一堂に会する「鳥獣対策・ジビエ利活用展2020」、高付加価値野菜・果物や野菜・果物の最新調理加工技術を持つ企業が出展する「野菜・果物ワールド2020」、雑草対策に関する製品・技術・サービスを提供する企業が出展する「草刈り・除草ワールド2020」、花の消費を拡大するための製品・サービスを提供する企業が出展する「フローラル・イノベーション2020」も開催される。

なお、前回同時開催した「アグリビジネス創出フェア2020」はオンライン開催となっている。
参照:「アグリビジネス創出フェア2020」オンライン開催に変更

【開催概要】
開催日時:11月11日(水)~13日(金)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 青海展示棟(東京都江東区青海1丁目2番33号)
同時開催展:
鳥獣対策・ジビエ利活用展
野菜・果物ワールド
草刈り・除草ワールド
フローラル・イノベーション
入場料:無料(ただし、来場WEB事前登録証持参が必要)
事前登録についてはこちら
来場者ヘルプデスク:☎03-6809-2707/E-mail:helpdesk@k3c.co.jp

アグロ・イノベーション2020