鳥獣対策アプリ「ドットワナ!」テスト運営開始

2021/03/16

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WorkVision ドットワナ! 鳥獣害対策WorkVisionは、主に都市部の在住者が鳥獣対策を応援するためのスマートフォンアプリ「ドットワナ! -街わな-」のテスト運営を3月15日(月)から開始した。

「ドットワナ! -街わな-」は、鳥獣対策地域の「罠オーナー実施者」と都市部在住者の「会員」の仲立ちを行うスマートフォンアプリ。会員は、都市部に住んでいても地域の鳥獣対策を手軽に楽しみながら応援できる。

鳥獣対策の1つのやりかたに、「罠オーナー制度」というものがある。狩猟活動資金を得るために一口いくらで罠オーナー(出資者)を募集し、猟の成否により返礼品が贈られるというシステムだ。

この制度は全国で実施されているが、特に「募集」とい行為が実施者には負担で、クチコミや気の知れた仲間の範囲で「知る人ぞ知る」という感じの小規模・不定期なものが多い。ホームページやSNS、メール等で発信する団体もあるが、よほどの知名度がない限り全国の潜在関心層には届きにくもの。出資者の側も、見ず知らずの預金口座に現金を振り込むのはちょっと怖い、と思う人もいるだろう。

そうした課題を解決するのが「ドットワナ! -街わな-」で、罠オーナー実施者と出資者の仲立ちを行うスマートフォンアプリ。

WorkVision ドットワナ! 鳥獣害対策アプリ内では「罠オーナー制度」を再現し、鳥獣対策活動をしている地域のプランや返礼品を見比べ、応援購入することができる。また、ジビエレストランや加工品販売など鳥獣対策に間接的に関わるショップも参画している。

利用は、AppStoreから「ドットワナ -街わな-」をダウンロード(iOS 13.4以降)。利用は無料。

WorkVision ドットワナ! 鳥獣害対策会員はそれぞれを応援購入すると返礼品が贈られる。返礼品はジビエ料理などの食品や雑貨、高品質などペットフードや肥料、狩猟体験ツアーやオンラインレッスンの体験、試作品や発売前商品など、店頭やネットショップにはないものがラインナップされている。

本サービスの開始は2021年夏秋を予定。3月15日から一般モニター会員が参加するテスト運営は4月23日まで実施。期間中はアプリや制度に一部制限があるが、実際にプランを購入し返礼品を獲得することができる。

また、テスト運営に参加するモニター会員には、応援価格の20%分を同社が補助するキャンペーンを同時開催。同広告のTwitterリツイート拡散者に、Amazonギフト券1万円分(5,000円×2人)を抽選配布する。

【テスト運営概要】
期間:3月15日(月)~4月23日(金) ※3月27日(土)~4月4日(日)はメンテナンスのため一時休止
料金:無料 ※プランの購入をした際、その応援金額のみ支払
対象プラットフォーム:iOS(iOS 13.4以降) ※AppStoreから「ドットワナ -街わな-」をダウンロード
出展予定テナント:
・手作り科学館 Exedra/柏の葉サイエンスエデュケーションラボ(千葉県・柏市)
・房総山業(千葉県・木更津市)
・日本猪牧場(鳥取県・北栄町)
・俵山猪鹿工房 想(山口県・長門市)
・梼原町獣肉解体処理施設 ゆすはらジビエの里(高知県・梼原町)
・IMFホールディングス 平戸ファクトリー(長崎県・平戸市)
・囲炉裏料理 エビス亭(長崎県・平戸市)
・Cafe & Bal Vive la vie!(長崎県・平戸市)
・財の森(たからのもり)(鹿児島県・曽於市)

鳥獣対策ドットワナのビジョン
WorkVision