リモートで離島農業をサポート GINZAFARM

2022/05/10

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GINZAFARMは令和4年度の「東京都King Salmon Project」に採択され、大島の「椿(ツバキ)」栽培などを遠隔サポートする実証事業を始める。

「東京都King Salmon Project」は、東京の持続的な成長と社会課題の解決を実現することを目的の一つとしている。農業分野では、就業者の高齢化や就農者の減少などが顕著であり、課題解決を図ることが急務。

そこで今回の実証では、将来就農者となる人々にいち早くテクノロジーを提供。人に頼らない農業や熟練者のような高度な農業手法の確立など、スマート農業化へのさまざまなアイデアを模索する機会を提供し、高品質な農作物栽培を持続化するサポートを行う。

特に離島など海を越えた遠隔地で実証を行うことは、同じ課題を抱える世界中の農家に拡がる可能性が高まる。

GINZAFARM 東京都King Salmon Project リモートで離島農業サポート スマート農業

大島の椿。※画像はイメージです。

今回の実証では、「椿」を栽培する東京都立大島高等学校の栽培フィールドに自律走行型ロボットによる農薬散布作業、リモートによるコミュニケーションが可能なセンシングロボット、AIによる椿の生育状況把握など、未来型農業に必要となる技術を提供。生徒は先端技術の活用を学び、スマート農業確立の基礎を養う。

同社は、教育課程から次世代を担う農業人材の排出・育成に繋がるよう、実証に取り組んでいく。

GINZAFARM
【参照】東京都King Salmon Project