「東京8」インドネシアでの栽培実験報告会を開催

2021/11/30

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太陽油化は12月9日、オーガニック野菜の生産性を2倍にする「東京8」(英語表記:TOKYO8)による、微生物製剤ビジネスの新しい可能性を示す「インドネシア農業での栽培実験報告会」をオンラインで開催する。

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「東京8」はリキッドタイプで100~500倍に希釈して圃場にまくだけ。

「東京8」とは、微生物のパワーで土づくりに効果を発揮するサーキュラーエコノミー型微生物製剤。土壌のバクテリアを活性化することで生産性を向上させる。日本では「肥料」として登録されており、有機資材登録申請中だ。
※製品としての「東京8」で利用している微生物は汚泥由来ではなく、完全に隔離された中で純粋に培養し直した微生物による製品。

昭和38年にオイルリサイクルで創業した同社は、平成元年から東京23区内の地下街や高層ビルなどの汚水処理施設で蓄積される汚泥の中間処理に取り組んできた。汚泥処理は微生物の働きが有効で、以来、微生物の研究を続けた結果、単独固有の微生物ではなく集団として微生物=集団微生物の中に特殊な効果を発揮する集団を発見し、さらにはその集団微生物の用途開発に取り組んできた。

汚泥浄化に即効性を発揮する微生物集団は消臭効果にも優れ、消臭剤を開発する傍ら、日本古来の微生物の活用方法の一つである農地への応用を進めてきた。

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「東京8」を利用したインドネシアでの栽培実験。

農業向けに完成した商品「東京8」は、日本国内でも野菜の栽培に実験レベルで効果を発揮してきているが、東京8のさらなる可能性を追求するため、知的財産の海外展開の実績があるビジネスデザインファームのアセンティア・ホールディングスと提携し、ASEAN各国での可能性を調査し、2021年8月から海外向けの試験栽培をインドネシアで開始した。

当初、稲作のみの実験予定が著しい効果を見せたため、トマト、ジャガイモ、長ネギなどいろいろな作物で実験を行い、収穫量アップや収穫期間の短縮などの結果が得られたため、このほど報告会を開催することとなった。

報告会はZOOMウェビナーで12月9日(木)15時から開催。参加無料で事前申込が必要。

オーガニック野菜を手掛けている生産者で収量を増やしたい、土壌を改善したいという生産者は参加してみてはいかがだろうか。

【開催概要】
開催日時:12月9日(木)15:00~16:30
開催場所:オンライン開催(ZOOMウェビナー)
参加費:無料
申込はこちら

東京8の実験栽培について
太陽油化
アセンティア・ホールディングス