「フード・アクション・ニッポン アワード2020」の募集開始

2020/09/10

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フード・アクション・ニッポン アワード2020農林水産省は、地域の農林水産物や食文化の魅力を活かした産品を発掘するコンテスト「フード・アクション・ニッポン アワード2020」を今年も開催する。募集期間は10月5日(月)までで、オンライン表彰式は2021年1月中旬~下旬で予定されている。

フード・アクション・ニッポン アワード2020

2019年度の受賞作品。

「フード・アクション・ニッポン アワード」は、国産農林水産物の消費拡大に寄与する事業者・団体等の産品を日本全国から広く募集し、優れた取組や産品を発掘・表彰するもの。

2020年度は、「日本の魅力ある産品を、今だからこそ知ってほしい」をテーマに、「ウィズコロナ」「アフターコロナ」の時代に根付く、新しい地域の逸品への出会いを消費者に届ける。

対象産品は、一次生産物全般で、穀物類(米、麦、トウモロコシ、ソバ、大豆等)、野菜、果物、畜産(食肉、乳製品、鶏卵、蜂蜜等)、水産(魚介、海藻等)やその他一次生産物全般、加工品として、調味料 (味噌、醤油、調味料関連製品他)、加工食品 (麺類・菓子類、調理冷凍食品、弁当、惣菜、レトルトパウチ食品、珍味他)、菓子類 (菓子、デザート、ヨーグルト、アイスクリーム他)、飲料 (アルコール含む)。同一企業・団体から複数の産品を応募することができる。

アワードでは、応募産品の中から一次審査(書類選考)で100産品を選定。二次審査(検品会)を経て、大手百貨店、流通、外食事業者などのトップ10名が審査委員を務める最終審査を行い、受賞産品を決定する。審査では、一つ一つの産品を育ててきた作り手の想いやその背景にあるストーリー等も基準に選定する。

受賞産品は、受賞産品を選定した審査委員企業が受賞産品を販売するという特典もある。

フード・アクション・ニッポン アワード2020

小島よしおさん(左)と、クック井上。さん

今年度は、新たに2つの特別賞を設けた。ひとつは、全国の生産者と飲食店をつなげるECサイトの「REACH STOCK」による「REACH STOCK が選ぶ一次生産物3産品」、もうひとつは、フード・アクション・ニッポンの取り組みとしてFAN バサダー芸人に任命されている小島よしおさん、クック井上。さんによる「FAN バサダー芸人が選ぶ3産品」。

さらに、今回は新たな取り組みとして「味の匠応援プロジェクト」も同時開催。「地域の人の誇りにつながる、新たなメニュー・産品の活用」をテーマに、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている、料理人と産地がワンチームとなって、地域の食材を活用した新たなメニュー・商品を開発する取り組み(アイデア)の提案を広く公募。外部審査員に対してオンラインにて、このプロジェクトや試作品にかける想いをプレゼンテーションしてもらい、3グループを特別賞として選定する。

本プロジェクトを通じて、地域と料理人がワンチームとなって新たな食の一歩を支援するとともに、地域と料理人に新たな気づきを与え、相互のパートナーシップ形成と、新たなビジネスチャンスを後押しする。

■「フード・アクション・ニッポン アワード2020」開催概要
名称:フード・アクション・ニッポン アワード 2020
応募者:農林水産物の生産者・食品製造業者、加工事業者等
対象産品:国産農林水産物の消費拡大に寄与する農林水産物・加工食品等の産品
募集期間:8月24日(月)~10月5日(月)
オンライン表彰式:2021年1月中旬~下旬
事後販売:2021年3月以降(受賞産品は各審査員企業の独自の流通・販売網を通じて販売などを実施)
審査委員企業(10社)(※社名五十音順):
アマゾンジャパン合同会社、イオンリテール株式会社、株式会社イトーヨーカ堂、株式会社オンワードホールディングス、株式会社紀ノ國屋、国分グループ本社株式会社、株式会社阪急阪神百貨店、星野リゾート、株式会社ローソン、他1社(調整中)
応募方法:WEB、メール、郵送・FAX
詳細はこちら

■「味の匠応援プロジェクト」開催概要
名称:味の匠応援プロジェクト
応募者:次の(a)から(d)に掲げる者の全部又は一部で構成されるグループとする。ただし、グループには(d)料理人を必ず含めること。
(a)都道府県、市町村
(b)農林漁業者
(c)農林漁業者団体(JA等)、NPO法人、一般若しくは公益法人、民間団体
(d)料理人
<応募条件>
・グループに属する個人及び団体に、必ず料理人が含まれていること。
・グループに属する個人及び団体が、フード・アクション・ニッポンの推進パートナーであること。
推進パートナー未登録の場合はフード・アクション・ニッポン公式HP(https://syokuryo.maff.go.jp)より登録のこと
・審査を通過した場合、試作品の作成・オンライン表彰式への参加を含め、味の匠応援プロジェクトに一貫して参加できること。
・提案する新たなメニュー・商品開発の取組は、味の匠応援プロジェクト公式HPやその他メディア等での情報発信に際し、動画撮影、取材、写真素材・各種情報の提供に同意すること。
・WEB会議に参加できるシステム環境があること。
応募概要:「地域の人の誇りにつながる、新たなメニュー・産品の活用」をテーマに、産地の特色や食材等を活かした新たなメニューや商品開発をご提案頂く。
※応募時点ではメニュー化、商品化されていないことが条件
募集期間:8月24日(月)~10月5日(月)
審査結果通知:10月中
試作品制作期間:11月上旬~12月上旬
※審査を通過した3グループには、上限100万円を支援し(お支払いは精算払い)下記を実施
・試作品の制作
約1カ月の期間の中で、産品者と料理人が連携しながら試作品を制作。試作品完成後、一般消費者向けの試食会を実施し意見を取りまとめる。
・事務局がプロジェクト動画を制作
制作過程から試食会などの様子をまとめたプロジェクト動画を撮影。撮影後は、プロモーション等にて活用できるよう編集して進呈。
オンライン表彰式:2021年1月中旬~下旬
外部審査委員(3名):
株式会社食文化 取締役 井上真一氏
カフェ・カンパニー株式会社 代表取締役社長 楠本修二郎氏
農林水産省 食料産業局 産業連携課長 髙橋広道氏
※外部審査委員は、予告なく変更される場合がある。
応募方法:メール、郵送・FAX
詳細はこちら

フード・アクション・ニッポン アワード 2020