「春日部みどりのPARK共同事業体」が発足

2021/09/17

  • facebookでシェアする
  • twitterでシェアする
  • LINEでシェアする
  • はてなブックマークでシェアする

セキドは、関係会社の「セキドパートナーズ」と、農業用ハウスや水耕栽培の設備設計・販売などを行う「JPP」、VRコンテンツ制作などを行う「積木製作」、主要食糧の加工およびその販売や農林水産業関連機器製造開発などを行う「但馬米穀」が共同で、次世代農業関連の研究・開発事業を行うプロジェクト「春日部みどりのPARK共同事業体」を発足したことを発表した。

春日部みどりのPARK共同事業体 スマート農業 ドローン 講習会同共同事業体は8月23日に春日部市と「市有財産賃貸借及び旧富多小学校跡地活用に関する契約」を締結し、埼玉県春日部市の旧富多小学校跡地を活用し、共同事業施設「春日部みどりのPARK」を2022年春に開設し、次世代スマート農業関連技術・製品の研究・開発を中心に、農業用ドローンおよび水中ドローンの研究・開発などの事業を行うほか、講習会やスクール、イベントを開催する予定だ。

●次世代スマート農業発展のための農業研究施設

春日部みどりのPARK共同事業体 スマート農業 ドローン 講習会4社の共同事業として開かれる農業研究施設「春日部みどりのPARK」は、施設栽培農業用ハウスの研究・開発のほか、無農薬屋内水耕栽培技術の研究・開発、次世代スマート農業機械の研究・開発、農業用ドローンおよび水中ドローンの研究・開発、オフグリッド太陽光発電の研究・開発などの事業を実施する。

●研究成果を伝える講習会やドローンスクールなども開催予定

春日部みどりのPARK共同事業体 スマート農業 ドローン 講習会研究・開発事業の成果を活かした次世代スマート農業関連の講習会や、操縦方法や安全運用に欠かせない技術・知識を修得するドローン/水中ドローンスクールを行う。さらに、次世代農業や先端技術を身近に感じてもらい地域活性や観光集客に繋げる各種イベントの開催も予定している。

●地域防災に対応した先進公共施設として

また、小学校跡地の構造物や立地を活かし、太陽光発電と蓄電設備を使った自己完結型の電力システムを備えた先進公共施設として、災害時に数日間電力供給に対応した避難所やカーボンニュートラルな投票所などの活用も計画されている。

セキドリリース
セキド