「アグロ・イノベーション2021」が開催

2021/11/11

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(一社)日本能率協会は11月24日~26日、東京ビッグサイト青海展示棟で「アグロ・イノベーション2021」を開催する。約140社が出展し、最新の製品・サービスを展示する。入場は無料だが、来場者WEB事前登録証持参が必要となる。

アグロ・イノベーション 農業専門技術展 スマート農業 土づくり 鳥獣害対策

前回開催の様子。

アグロ・イノベーションは日本の農業ビジネスのバリューチェーン全体に関連する最先端技術と製品を展示する専門展示会として同協会が東京と九州(福岡)で開催しているもの。今回の展示会には農業資材展、スマートアグリ技術展、農産物加工・流通技術展、農作業負担軽減展、野菜・果物展、土づくり展、農業セキュリティ展、ふるさと農業活性化展で構成される。

・農業資材展
露地栽培から施設園芸まで、さまざまな分野の農作物の生産・収穫における技術・サービスの展示。近年、農業生産法人の農業が抱える人手不足や生産者の高齢化などの課題解決につながる技術・製品が多数出展される予定だ。

・スマートアグリ技術展
人手不足、高齢化という課題に対して更なる効率化・生産性向上が求められている中、労働負担軽減、省人化、効率化を実現するソリューションが多数出品予定。たとえば、農業ICT、農業IoT、クラウドサービス、農業ロボット技術、ドローン、AI、環境制御装置、自動運転技術など。

・農産物加工・流通技術展
生産者や小売、商社・卸に向けた農作物加工・流通の専門展示会。加工機器、包装製品や、現在注目を集める「鮮度管理・品質保持」に配慮した製品など、農作物加工・流通における幅広い技術・サービスを持つ企業が一堂に会する。

・農作業負担軽減展
負担軽減ツール、農具、道工具、農作業着、疲労回復機器、サプリ・健康食品・ドリンクなど、生産者の作業負担を軽減する製品・サービスが出展。「繁忙期の残業が減って、家族や仲間と過ごせる時間が増えた」、「当たり前と思っていた作業を改善することで、こんなに楽になるとは気付かなかった」このような声に応える製品が多数出展される。

・野菜・果物展
今注目の高付加価値野菜・果物などの新品種・人気品種の紹介から、フローズン、ドライ・カット野菜の製品・加工機械、野菜洗浄機、滅菌処理の製品、その他野菜・果物の加工機械、加工品などが出展される。

・土づくり展
安心・安全につながる肥料、植物の成長に有効的な堆肥、においが気にならない鶏糞、土壌分析装置など、魅力あふれる専門技術・手法を持つ企業が出展。土壌診断・分析、土壌改良材、有機・無機肥料、液肥など。

・農業セキュリティ展
盗難被害から農業現場を守るための専門展示会。農業機械や家畜、農作物が盗まれる被害が全国で多発している。生産者の大切な道具や農作物を盗難から守るための製品・サービスが出展される。

・ふるさと農業活性化展
今回新たに新設された展示会。地域活性化に向けた、新規就農・移住、農産物のブランド化、食品加工・販売、観光サービスなど地域資源を有効に活用するための製品やサービス、自治体などが出展。地域内の各産業が連携して取り組むことで農業の活性化につなげ、地域の振興を図るための一助となる製品・サービスを紹介する。

その他、同時開催として新たな付加価値を創出し、花の消費を拡大するための専門展示会「フローラル・イノベーション2021」、農作物の鳥獣被害対策とジビエ利活用技術の専門展示会「鳥獣対策・ジビエ利活用展2021」、「雑草対策」に関する専門展示会「草刈り・除草ワールド2021」の3展が開催される。

また、3日間を通して28のセミナーが行われる。聴講は無料なので、興味のあるテーマのセミナーを見つけたら参加してみてはいかがだろうか。1セミナーにつき定員は100名で、セミナー参加は事前登録が必要となる。

【開催概要】
開催日時:11月24日(水)~26日(金)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 青海展示棟(東京都江東区青海1丁目2番33号)
同時開催展:
フローラル・イノベーション2021
鳥獣対策・ジビエ利活用展2021
草刈り・除草ワールド2021
入場料:無料(ただし、来場WEB事前登録証持参が必要)
事前登録についてはこちら

アグロ・イノベーション2021