農のシンポジウム、セミナー、相談会カレンダー【12月】

2020/11/30

  • facebookでシェアする
  • twitterでシェアする
  • LINEでシェアする
  • はてなブックマークでシェアする
農業 イベント 研修会 シンポジウム 就農相談

※写真はイメージです。

官公庁や地方自治体、研究機関などが12月に開催するシンポジウム、イベント、セミナー、相談会を紹介する。興味のある方は、参加してみてはいかだろうか。

■地域における気候変動適応実践セミナー(果樹、東北地域)(現地+オンライン開催)【農林水産省】

農林水産省は、「農林水産省気候変動適応計画」(平成30年最終改定)に基づき、気候変動が地域に与える影響の予測と、気候変動に対する適応策の開発・普及等を推進している。農林水産業は、気候変動の影響を受けやすい分野だが、気候変動への適応策の実践により、気候変動による被害を軽減・回避すると同時に、気温の上昇による栽培地域の拡大、新品目の導入など将来の産地形成やブランド戦略に役立てることができる。しかし、農林漁業者や関係者が気候変動適応策を実践するには、将来の気候条件や適応策の効果に関するデータの不足などの課題があり、これらの課題について議論するため、農林水産省は、「令和2年度地域における気候変動適応実践セミナー」を現地会議室及びオンラインで開催する。本セミナーでは、地域毎にターゲットとする品目別に、適応策を実践するメリットを関係者が共有するため、研究や先行事例を紹介。また、地域における適応策の実践に係る課題やその解決策について参加者全員で議論する。12月3日は、東北地域向けで果樹についてが議題となる。参加費無料、現地会議室とオンラインでの開催となる。

開催日時:12月3日(木)13:30~17:30
開催場所:TKPガーデンシティPREMIUM仙台西口 カンファレンスルーム8G(宮城県仙台市青葉区中央1-3-1 AER(アエル))+オンライン開催
定員:現地会議室20名程度、オンライン40名程度
参加費:無料
プログラム:
(1)地域における気候変動適応策の実践に向けて
(2)気候変動適応策に関する研究成果について
(3)自治体における適応策の取組事例の紹介(青森県、山形県)
(4)その他
申込締切:12月1日(火)17時
申込方法など詳細はこちら

■有機農産物及び食品の生産振興の諸条件の解明:EUの分析と我が国への示唆(オンライン開催)

持続的共発展教育研究センター(名古屋大学大学院環境学研究科)は、グローカル教育センター、おきなわ教育ラボと共催で「有機農産物及び食品の生産振興の諸条件の解明:EUの分析と我が国への示唆」を12月3日(木)に開催する。本会では、平成30年度農林水産政策科学研究委託事業「EUの有機農業振興のための戦略~我が国への示唆~」の一環として、これまでに取組んだ調査結果を発表する。有機農業の拡大が続くEUにおける調査から、有機農業の拡大には、有機農業に取り組む農業者自身のネットワーク化に加え、EUや行政との連携、農業会議所のような農業団体との連携、ディスカウントストアを含む多様な事業者の参入による販路の拡大など、有機農業の拡大は、生産から販売、さらには地域における様々なネットワークの拡大や深化を伴う長い期間の展開があることがわかってきた。日本でも、このように農業者、消費者、事業者、更には地域行政などが連携している。有機農業者グループ、行政施策のネットワーク化の進展について知識を共有、今後の展開について議論を行う。参加費無料、12月1日(火)申込締切。

開催日時:12月3日(木)13:30~16:30
開催場所:ウェビナーの発表、発表者、座談会参加者の議論はウェブ会議システムZoom、発表・議論の視聴はYouTube
参加費用:無料
プログラム:
「全体説明及びドイツにおける有機農業政策の最新事情」、「朝市村から広がる新規就農者のネットワーク」、「フランスにおける有機農業振興のネットワーク」、「我が国における有機農業施策の動向」、「我が国における有機農業振興のネットワーク」、「生産者によるネットワーク構築の必要性」など
申込締切:12月1日(火)
申込方法など詳細はこちら

■令和2年度第2回気象ビジネス推進コンソーシアムセミナー「データ活用で変わる社会~気象データをビジネスにいかに活用するか~」(オンライン開催)【気象庁】

気象ビジネス推進コンソーシアム(WXBC)と気象庁は、「令和2年度第2回WXBCセミナー」を12月4日に開催する。WXBC会員企業から、データ活用による課題解決とその中での気象データの果たす役割などについて講演を行う。農業関係では、「気象情報の活用で農業を元気に」という講演と座談会が行われる。定員1000名(先着順)、参加費無料、12月2日(水)申込締切。

開催日時:12月4日(金)13:30~16:30
開催場所:オンライン開催
定員:1000名
参加費用:無料
プログラム:
「気象データに基づく、ホームセンターでの季節品需要予測について」、「地域課題解決における気象データ活用」、「気象情報の活用で農業を元気に」など
申込締切:12月2日(水)
申込方法など詳細はこちら

■「食料生産地域再生のための先端技術展開事業」研究成果発表会~東日本大震災の被災地を新たな食料基地へ~【農林水産省】

農林水産省は、東日本大震災の被災地の復興を加速し、新たな食料基地として再生することを目的とした、「食料生産地域再生のための先端技術展開事業」に平成24年度から取り組み、平成30年度からは状況変化等に起因して現場が直面している課題について、岩手、宮城、福島の3県の生産者の協力を得て、農業・水産業分野における先端技術の現場への導入に向けた実証研究を実施してきた。今年度が最終年度であることから、本事業で得られた実証研究の成果を広く発信・周知し、被災地の速やかな復興に役立てることを目的に研究成果発表会を12月11日(金)に開催する。定員150名程度(先着順)、参加費無料。申込は12月4日(金)12時締切(必着)。

開催日時:12月11日(金)10:00~16:00
開催場所:コラッセふくしま多目的ホール(福島市三河南町1-20コラッセふくしま4階)
定員:150名程度(先着順)
参加費用:無料
プログラム:水産業分野と農業分野で実証研究の成果が発表
【農業分野・福島県】
・原発事故からの復興のための放射性物質対策に関する実証研究
・自給飼料を導入した大規模水田輪作による耕畜連携システムの実証研究
・栽培中断園地における果樹の早期復旧に向けた実証研究
・大規模露地野菜の効率的栽培管理技術の実証研究
・花きの計画生産・出荷管理システムの実証研究
【農業分野・岩手県】
・復旧水田における先端技術導入による水田営農の高度安定化に向けた実証研究
・きゅうり産地の復興に向けた低コスト安定生産流通技術体系の実証研究
申込締切:12月4日(金)12時締切
申込方法など詳細はこちら

■京都府・就農相談会(相談会は大阪市内で開催)【京都府農林水産技術センター畜産センター】

京都府では、畜産・茶業の未来の担い手となる人材を育成するため「畜産人材育成研修」、「宇治茶実践学舎」を開講している。そこで、畜産・宇治茶を中心に京都府内での就農を目指している人を対象とした就農相談会を開催する。研修についてや、就農支援、就農準備や資金など就農に関する疑問にこたえてくれる。参加希望者は、畜産センターまでメールか電話で予約すること。会場は大阪市のTKPガーデンシティ大阪梅田 カンファレンスルーム8A。

開催日時:12月12日(土)13:30~15:30
開催場所:TKPガーデンシティ大阪梅田 カンファレンスルーム8A(8階)(大阪市福島区福島5丁目4-21)
参加費用:無料
内容:就農相談(畜産・宇治茶・その他野菜等京都府内での就農全般)
※個別相談時間は、①13:30~14:00、②14:00~14:30、③14:30~15:00、④15:00~15:30
申込方法など詳細はこちら

■静岡県就農相談会(オンライン開催)【静岡県】

静岡県は、オンライン開催で就農相談会を12月13日(日)に開催する。静岡県の支援策や、県内で行われている農業や就農した先輩農家の状況、新規就農に向けた準備や心構え等、希望を聞きながら個別に相談を行う。1組40分程度で、定員は5組(要予約)。

開催日時:12月13日(日)10:30~16:20
開催場所:オンライン開催
定員:5組 ※県外在住者を優先
参加費用:無料
申込締切:12月10日(木)
申込方法など詳細はこちら

■地域における気候変動適応実践セミナー(果樹、近畿地域)(現地+オンライン)【農林水産省】

「令和2年度地域における気候変動適応実践セミナー」の近畿地域向け。12月18日開催。果樹についてが議題となる。参加費無料、現地会議室とオンラインでの開催。

開催日時:12月18日(金)13:30~17:30
開催場所:TKPガーデンシティ京都7F:橘(京都府京都市下京区烏丸通七条下ル東塩小路町721-1 京都タワーホテル)+オンライン開催
定員:現地会議室20名程度、オンライン40名程度
参加費:無料
プログラム:
(1)地域における気候変動適応策の実践に向けて
(2)気候変動適応策に関する研究成果について
(3)自治体における適応策の取組事例の紹介(和歌山県)
(4)その他
申込締切:12月11日(金)17時
申込方法など詳細はこちら

■研究成果発表会「地球温暖化対策の要請に応える日本の家畜生産」(オンライン開催)【農研機構】

農研機構は、研究成果発表会「地球温暖化対策の要請に応える日本の家畜生産」を12月18日(金)に開催。4年間で開発/検証されてきた削減技術を組み合わせて畜種ごとに「温室効果ガス排出の低い生産システム」を設計し、ステークホルダーに提示する。2021年のプロジェクト最終年度を迎えるにあたり、2030年、2050年に向けて、削減技術開発の現在値を情報共有する。削減技術への改善や技術特性情報などの要請を、本成果発表会開催を通じて収集、最終年度の成果に反映する。参加費無料、定員200名(先着順)。

開催日時:12月18日(金)13:30~17:00
開催場所:オンライン開催(Zoom利用予定)
定員:200名(先着順)
参加費用:無料
プログラム:
「日本、世界の畜産業のGHG排出削減の必要性」、乳用牛、肉用牛、中小家畜飼養における排出削減策など
申込締切:定員になり次第、締切
申込方法など詳細はこちら

■有機農業等による新規就農の相談を受付【東海農政局】

東海農政局は、「オアシス21オーガニックファーマーズ朝市村」において、有機農業等の新規就農希望者を対象に、国の支援策や新規就農の方法などの相談を受け付ける。

開催日時:12月19日(土)9:30~11:30
受付場所:オアシス21オーガニックファーマーズ朝市村(事務局)(愛知県名古屋市東区東桜1-11-1)
対応者:経営支援課 新規就農担当者
相談内容:
・新規就農に関する農林水産省の施策(支援策)について
・新規就農の方法について(関係機関の役割および支援体制(紹介)/就農までの流れ/留意点等)
詳細はこちら

■コロナ禍における農業労働力確保に向けたセミナー2020【北海道農政事務所】

北海道農政事務所旭川地域拠点は、地域内外の多様な労働力を地域の実情に合わせて活用する事例を共有し、地域農業が抱える慢性的な労働力不足の解消に寄与することを目的に「コロナ禍における農業労働力確保に向けたセミナー2020」を12月21日(火)に開催。定員100名(先着順)、参加費無料。12月17日(木)17時申込締切。

開催日時:12月21日(月)13:15~16:00
開催場所:旭川トーヨーホテル2階 丹頂の間(旭川市7条通7丁目32-12)
定員:100名
参加費:無料
プログラム:
(1)農業界における人材の効率的な採用手法と定着支援
(2)「ちょっとだけ働きたい」を活用して人手不足の解消にチャレンジ!~人を育て、仕事を任せる「東川町しごとコンビニ」の仕組み~
(3)労働力確保に係る支援事業の紹介
申込締切:12月17日(木)17時
申込方法など詳細はこちら