東京の離島・伊豆大島で3泊4日の農業就業体験を開催

2020/09/18

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公益財団法人東京都島しょ振興公社は、東京の離島・伊豆大島にて、10月29日~11月1日の3泊4日で農業就業体験を開催する。

この体験は、真剣に農業をやりたいと考えている40歳くらいまでの方なら誰でも参加可能(中学生以下は不可)。3泊4日のプログラムを通して、農業のことや伊豆大島の暮らしを知ることができる。参加者は選考があり、書類選考後面接により決定される。定員は3名程度。

参加費は無料。ただし、自宅から集合場所までの交通費、期間中の昼食代は各自負担となる。そのほか、期間中の宿泊費、島内での移動費、保険料は主催者側が負担する。

体験プログラムは、国内主産地となっているブバルディア・キキョウランなどの花キの収穫、出荷作業、ハウスでの栽培管理を体験できる。

農業のことだけでなく、伊豆大島の暮らしのことも交流会や意見交換で知ることができ、離島での就農について詳しく知ることができる。

【開催概要】
開催日:10月29日(木)~11月1日(日)3泊4日
場所:東京都大島町(現地集合・現地解散)
対象:40歳ぐらいまでの年齢の方(中学生以下は不可)、真剣に農業に就業したいと考えている方
定員:3名程度
参加費:無料 (ただし、自宅から集合場所までの交通費、期間中の昼食代は各自負担)。その他、期間中の宿泊費、島内での移動費、保険料は主催者で負担し、旅行部分(宿泊手配)は京王観光株式会社の取扱いとなる。
体験内容:
栽培品目:ブバルディア、キキョウランの花卉など
内容:農場・ハウス管理、収穫・出荷作業など
※プログラムは変更になる場合がある。
申込締切:10月8日(木)17:00必着
面接日:10月16日(金)午後 港区内にて ※書類選考を通過した方のみ
申込方法:公益財団法人東京都島しょ振興公社のHPより参加申込書をダウンロードし、必要事項を記入の上、郵送・FAX・E-mailのいずれかで申し込む
申込方法や体験プログラムの詳細はこちら

【参考】
伊豆大島は、東京から南に120kmほど。太平洋上に浮かぶ伊豆諸島で最大の島。島の真ん中に鎮座する三原山(標高758m)は御神火(ごじんか)様として島民に親しまれている活火山だ。黒潮の影響により一年を通して温暖な気候に恵まれている。伊豆大島へのアクセスは、東京・調布飛行場から飛行機で約25分、船では東京・竹芝桟橋から高速ジェット船で約1時間45分で到着する。島の基幹産業としての農業は、海洋性の温暖な気候を利用し、切花等の栽培が盛んに行われている。生産額はブバルディア、ガーベラ、旭ハランなどの花キ類が上位を占め、野菜ではアシタバやキヌサヤエンドウの生産が多くなっている。近年では、農産物のブランド化や遊休農地・耕作放棄地の解消・活用に努めている。

公益財団法人東京都島しょ振興公社