農のシンポジウム、セミナー、相談会カレンダー【11月】

2020/11/06

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※写真はイメージです。

官公庁や地方自治体、研究機関などが11月に開催するシンポジウム、イベント、セミナー、相談会を紹介する。興味のある方は、参加してみてはいかだろうか。

■「技術交流展示会 九州 in Web」(オンライン開催)
九州バイオリサーチネットは、農林水産・食品分野における産学連携による共同研究の形成を促進し事業化を加速することを目的として活動している。この度、大学や試験研究機関等が有する最新の研究成果を速やかに社会実装に資する目的に「技術交流展示会 九州 in Web」を開催。新品種紹介、防除装置、ICT関連システム、加温制御装置、6次化の取り組みなど20件の展示を見ることができる。

開催日時:11月2日(月)~12月18日(金)
開催場所:オンライン開催・特設サイト
参加費:無料
特設サイトはこちら

■第10回農業環境インベントリー研究会「AI・スマート農業のための病害虫基盤情報の活用」【農研機構】
農研機構農業環境変動研究センターは、「AI・スマート農業のための病害虫基盤情報の活用」をテーマに第10回農業環境インベントリー研究会を開催。新しい病害虫診断技術の開発に向けて、これまで蓄積されてきた昆虫・微生物などのインベントリー情報の活用可能性について、また、それらの情報を活用したAI病害虫診断の開発状況や、新しいインベントリー情報の蓄積に関する話題を提供し、今後の方向性について議論を行う。参加費無料。

開催日時:11月9日(月)13:30~17:00
開催場所:オンライン開催(ZoomウェビナーによるWeb配信)
参加費:無料
申込方法など詳細はこちら

■「農空間への市民ニーズの拡がり」講演会(会場参加+オンライン開催)
(一財)都市農地活用支援センターは、「農空間への市民ニーズの拡がり」をテーマに「定期公演会2020」を開催。 昨今の生産緑地法等の改正や、都市農地の貸借円滑化法の成立など、都市農業・都市農地を取り巻く一連の法制度の改正等を踏まえた農空間の市民ニーズの拡がり等について紹介する。定員、来場120名、オンライン500名(先着順)、参加費無料。

開催日時:11月10日(火)13:15~16:30(受付12:45~)
開催場所:東京ウィメンズプラザ B1階 ホール(東京都渋谷区神宮前5-53-67)(アクセス案内)
参加費用:無料(来場120名・オンライン500名・申込先着順)
プログラム:
情報提供 「都市農業・都市農地をめぐる状況について」 国土交通省都市局都市計画課 農林水産省農村振興局農村政策部都市農村交流課都市農業室
講演1 「都市農地-市場の〈外〉にあることの価値」 東京大学大学院 新領域創成科学研究科教授 岡部 明子氏
講演2 「利用権の観点から農と住を考える」定期借地権推進協議会運営委員長 大木 祐悟氏
申込方法など詳細はこちら

■アグリビジネス創出フェア2020(オンライン開催)
農林水産省は、「スマート農林水産業~新しい生活様式とつながるアグリビジネス~」をテーマに『アグリビジネス創出フェア2020』を開催。17回目となる本年は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から会場展示開催を取り止め、オンライン形式による開催となる。

開催日時:11月11日(水)~11月13日(金)
開催場所:オンライン開催特設サイト
参加費:無料(事前登録制)
申込方法など詳細はこちら
参照:「アグリビジネス創出フェア2020」オンライン開催に変更

■第1回農業現地見学会「いちご編」【栃木県芳賀農業振興事務所、芳賀地域就農支援ネットワーク会議】
栃木県芳賀地方で就農しようと考えている方を対象に「いちご」の現地見学会を開催。いちご栽培を行っている農家から、農作業や経営内容などについて、圃場を見ながら説明を行う。参加費無料、11月9日(月)締切。

開催日時:11月14日(土)13:00~16:00
開催場所:栃木県真岡市
集合場所:道の駅にのみや(駅までの送迎希望者は応相談)
参加費:無料
申込締切:11月9日(月)
申込方法など詳細はこちら

■有機農業等による新規就農の相談を受付【東海農政局】
東海農政局は、「オアシス21オーガニックファーマーズ朝市村」において、有機農業等の新規就農希望者を対象に、国の支援策や新規就農の方法などの相談を受け付ける。

開催日時:11月14日(土)9:30~11:30
受付場所:オアシス21オーガニックファーマーズ朝市村(事務局)
愛知県名古屋市東区東桜1-11-1
対応者:経営支援課 新規就農担当者
相談内容:
・新規就農に関する農林水産省の施策(支援策)について
・新規就農の方法について(関係機関の役割および支援体制(紹介)/就農までの流れ/留意点等)
詳細はこちら

■「自然共生型農業の理論と技術-持続可能な耕作放棄地の活用で地域農業を活性化する-」(オンライン開催)
茨城大学農学部国際フィールド農学センターは、シンポジウム「自然共生型農業の理論と技術-持続可能な耕作放棄地の活用で地域農業を活性化する-」を11月14日に開催。コロナ禍で外国人技能実習生の入国や農産物の輸入が制限されるようになり、国内での持続可能な農産物生産は今後増々重要になってきている。一方で茨城県内の耕作放棄地面積は全国2位の21120haもあるにもかかわらず、新規就農者が耕作放棄地を借りても技術不足等で安定した栽培ができず、農地はあるのに十分に活用できていない。そこで、経験年数の浅い農家や有機農業に関心のある方むけに県内で取り組まれている自然共生型農業について紹介する。

開催日時:11月15日(日)13:00~17:00
開催場所:オンライン開催
参加費:無料
申込締切:11月14日(土)17:00締切
プログラム:「Organic No-till:保全しながら生産する新たな道」、「耕作放棄地で土壌はどのように「良く」なるか?」、「有機農業者育成のための技術指導」、「水田雑草生態系とその制御;水稲における栽培技術及び研究事例」など
申込方法など詳細はこちら

■令和2年度秋期中央農事講演会(会場参加+オンライン視聴)
(公財)大日本農会と(一財)農林水産奨励会は、小田切徳美氏(明治大学農学部教授(大学院農学研究科長))を講師に迎え、これまでの農村政策を検証し、最近の新型コロナ時代を踏まえたこれからの農村政策等のあり方等について「これからの農村政策を考える」をテーマに「令和2年度秋期中央農事講演会」を11月17日に開催。

開催日時:11月17日(火)14:00~16:00
開催場所:三会堂ビル9階 石垣記念ホール(東京都港区赤坂1丁目9番13号 米国大使館前)+Web会議方式
参加費:無料(事前申込)
申込方法など詳細はこちら

■「有機農業研究者会議2020」(オンライン開催)
有機農業参入促進協議会は、農研機構、日本有機農業学会と共催で「有機農業研究者会議2020」をオンライン方式で11月18日に開催。第1部では農地の生物間相互作用を中心とした基調講演と実施者の事例発表を、第2部では農研機構などから新しい土づくり技術に関する研究成果を紹介する。個人参加2,000円。申込締切は11月10日(火)。

開催日時:11月18日(水)13:00~18:10
開催場所:オンライン開催(Zoomウェビナー)
参加費:個人参加2.000円
※ただし、パブリックビューイング会場に参加の場合は無料。参加会場ごとに申し込むこと。
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■「令和2年度スマートグリーンハウス展開推進 スマートグリーンハウスセミナー(第1回)」(オンライン開催)
(一社)日本施設園芸協会は、「令和2年度スマートグリーンハウス展開推進 スマートグリーンハウスセミナー(第1回)」を11月18日(水)~11月24日(火)までオンラインで開催。各種データ(需要、環境、植物生育、作業、収量、販売等)を活用し生産性や収益性の向上を目指す施設園芸(スマートグリーンハウス)の展開推進のため、事例紹介とディスカッションによるセミナーをオンラインにて開催する。第一回は、都市近郊での施設園芸を中心とした複合経営とそこでのデータ活用についての講演を配信する。

開催日時:11月18日(水)~11月24日(火)18:00まで
開催場所:YouTubeにて限定公開
ライブディスカッション:11月24日(火)14:00~15:30(Zoomビデオウェビナーによるライブ、YouTube Liveにて配信予定)
参加費:無料
申込締切:11月20日(金)16:00まで
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■令和2年度地域における気候変動適応実践セミナー(果樹、九州・沖縄地域)(会場参加+オンライン開催)
農林水産省は、長期的な視点が必要になる農林水産業の気候変動適応策について、地域における実践を推進するため、九州・沖縄地域において果樹をテーマにセミナーを11月18日に開催。長期的な視点が必要となる果樹について、研究や先行事例を紹介。また、地域における適応策の実践に係る課題やその解決策、国・自治体・事業者の役割等について議論を行う。申込先着順、11月13日(金)12:00締切(必着)。

開催日時:11月18日(水)13:30~17:00、
開催場所:TKPガーデンシティ博多新幹線口3-A(福岡県福岡市博多区博多駅中央街5-14 福さ屋本社ビル)、オンライン(Zoom開催を予定)
参加定員:現地会議室20名程度/オンライン40回線程度(先着順)
参加費:無料
申込締切:11月13日(金)12:00まで(必着)
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■「Food Safety Convention 2020/Tokyo」~食品安全が動いている!HACCPと輸出に役立つJFS~開催(オンライン開催)
(一財)食品安全マネジメント協会は、「食品安全が動いている!HACCPと輸出に役立つJFS」をテーマに、オンラインイベントFood Safety Convention 2020/Tokyo」を11月19日にオンラインで開催(YouTubeライブ)。基調講演「食べることは・生きること」では青山学院大学教授 福岡 伸一氏が登壇。特別講演として、セブン-イレブン・ジャパン執行役員 青山 誠一氏による「セブン-イレブン・ジャパンにおけるJFS規格のHACCP制度化と輸出促進への活用」が行われるほか、HACCP制度化と輸出に役立つJFS事例講演、事例紹介などが行われる。参加費無料、11月15日(日)締切。

開催日時:11月19日(木)13:00~17:00
開催場所:YouTubeライブにて配信
参加費:無料(事前申込制)
申込締切:11月15日(日)
申込方法など詳細はこちら

■ロボット農機高度運用フェア(オンライン開催)
農研機構はオンライン配信による「ロボット農機高度運用フェア」を11月19日に開催する。参加費は無料。本フェアでは、「スマート農業の社会実装化、そして今後の取組み方針」、「SIPにおけるロボット農機の高度運用に向けた技術開発」、「安全で効率的なロボット農機の運用のための農地整備に向けた取組」の3つの講演のほか、「ロボット農機を基軸とした営農モデルの構築に向けて」と題したパネルディスカッションが行われる。

開催日時:11月19日 13時30分~15時30分
実施方法:WEBセミナー形式によるオンライン配信
参加費:無料
申込方法:参加申込フォームに11月16日までに登録。申込者には配信2日前の11月17日に配信URLを送付する。
※申込方法など詳細はこちら
参照:ロボット農機の現状を知る 「ロボット農機高度運用フェア」を開催

■「2020アグリビジネス創出フェア in Hokkaido-食と農の明日へ-」開催(オンライン開催)
農林水産省、NPO法人グリーンテクノバンクは、北海道地域の農林水産業、食品産業及び関連産業の活性化を目指し、産学官連携による技術開発の促進、企業化・事業化チャンスの発掘とビジネス・ネットワークの拡大に資するため、また、これらの産業の技術開発と新技術の普及の大切さを市民に伝えるためにアグリビジネス創出フェア in Hokkaidoを開催する。内容は、技術展示交流会、出展内容・資料のダウンロード、出展者・コーディネータとの質疑応答・相談などができる。ライブ配信と開催後に動画サイトが開設される。

開催日時:
ライブ配信:11月20日(金)14:00~16:30
動画サイト開設期間:12月4日(金)~10日(木)
開催場所:オンライン開催
参加費:無料
詳細はこちら

■北陸発「商品の魅力を伝える!」ブランディングセミナー(オンライン開催)
中部経済産業局電力・ガス事業北陸支局と(独)中小企業基盤整備機構北陸本部は、北陸地域の豊富な地域資源を活かした新たなビジネスの創出に向けて、ブランド化に必要な知的財産権や顧客、バイヤーへのPRの重要性について理解を深めるセミナーを開催する。知的財産・ブランディングの基礎知識や自社商品の効果的なPR手法を学べる実践的な内容となっている。

開催日時:11月24日(火)13:30~17:00
開催場所:オンライン開催(Microsoft Teams使用)
定員:50名(事前申込制、先着順)
参加費:無料
プログラム:
・基調講演 知財セミナー「食・伝統工芸のブランドの法的保護」 講師:レクシア特許法律事務所 弁理士 松井 宏記氏
・事例紹介 「魅力を伝える新商品開発-北陸の過去と現代から未来へ-」講師:三徳屋株式会社 代表取締役 大聖寺谷 勇氏
・パネルディスカッション「北陸発「商品の魅力を伝える!」成功の秘訣とは」
パネリスト:松井 宏記氏、大聖寺谷 勇氏
コーディネーター:M1_Project デザインプロデューサー 杉野 実 氏
・商品の魅力を伝えるFCP展示会・商談会シート作成のポイント講座 講師:スターフードジャパン株式会社 代表取締役 新古 祐子氏
申込方法など詳細はこちら

■第1回 フードテック ジャパン(来場+オンライン)
リード エグジビション ジャパンは、食品製造の自動化・省人化のための商談展として「第1回 フードテック ジャパン」を開催。食品向けのロボット・製造装置、IoT・AIソリューションなどを扱う出展社が自動化・効率化・デジタル化を紹介・提案する展示会だ。また、業界のキーマンが登壇するセミナーやHACCPフォーラムも併せて行われる。同時に「ドリンクジャパン」、「インターフェックスWeek」、「再生医療EXPO」も開催される。実際に来場して出展社と直接商談できる展示会とオンラインの両方で開催。

開催日時:11月25日(水)~11月27日(金)10:00~17:00
開催場所:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)+オンライン
同時開催展:
・ドリンクジャパン
・インターフェックスWeek
・再生医療EXPO
参加費:無料(事前登録制。※招待券がない場合は入場料5,000円)
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■「北海道アグリ・フードフォーラム2020」開催
(一社)日本能率協会は11月26日(木)・27日(金)、「北海道アグリ・フードフォーラム2020」を開催。セミナー会場で情報提供を行う「フォーラム」と、製品展示と商談・マッチングを行う「併設展示会」を予定。「フォーラム」は、『「現状の課題に向き合う」=イノベーション(技術革新)』、『「150年先を見据えた未来型農業を創造する」=ディスラプション(創造的破壊)』という2つのテーマに沿ったセッションが2日間で、全20セッション開催される。併設展示会では、農業生産、スマートアグリ、酪農経営、リスク管理、食品加工、物流・流通、経営管理、食品・飲料のカテゴリに分けられ、企業が製品やサービス、技術などを展示する。

開催日時:11月26日(木)・27日(金)10:00~17:00
開催場所:TKP札幌ガーデンシティPREMIUM札幌大通 5F・7F(北海道札幌市中央区南1条西1丁目8番地2 高桑ビル)
フォーラム受講料・展示会入場料:無料(事前登録制)
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■シンポジウム「中部圏におけるスマート農業の取組と普及に向けた課題 ~5G元年で見えてきたデータ活用と精密農業の未来~」【東海農政局】
(公財)中部圏社会経済研究所と東海農政局は、シンポジウム「中部圏におけるスマート農業の取組と普及に向けた課題 ~5G元年で見えてきたデータ活用と精密農業の未来~」を開催する。先端技術を活用したトラクターの自動運転やドローン等を活用した「スマート農業」の実証が全国で展開されている。とりわけ、中部圏には自動車産業など革新的な技術の集積があり、農業と製造業の連携によるイノベーションが期待されている。このため、東海農政局は、(公財)中部圏社会経済研究所と共催で、農業におけるIoT技術の活用と更なる発展を支える、データ活用と通信に焦点を当てたシンポジウムをWeb形式により開催する。

開催日時:11月26日(木)13:30~16:00
開催場所:オンライン開催(ZoomウェビナーによるWeb配信)
定員:200名(事前申込制)
参加費:無料
申込締切:11月24日(火)
プログラム:
・基調講演 「コミュニティーベース精密農業の課題と展望」 講師:東京農工大学農学部 特任教授 澁澤 栄氏
・パネルディスカッション
モデレーター:福島大学 食農学類 学類長 教授 生源寺 眞一氏
パネリスト:総務省東海総合通信局情報通信振興課 課長 青山 智明氏、岐阜県農政部農政課スマート農業推進室 室長 加留 祥行氏、有限会社すがたらいす 代表取締役 中島 悠氏、飛騨蔬菜出荷組合ほうれんそう部会「若菜会」 会長 南 祐太朗氏 澁澤 栄氏
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■令和2年度第4回農業懇話会「これからの農村政策を考える天敵利用を基幹としたIPMを農業経営に取り込む ~SDGs時代の実践的害虫管理~」(オンライン開催)
(公社)大日本農会と(一財)農林水産奨励会は、柿元一樹氏(鹿児島県農業開発総合センター 専門研究員)を講師に招き、「これからの農村政策を考える天敵利用を基幹としたIPMを農業経営に取り込む ~SDGs時代の実践的害虫管理~」をテーマに、「令和2年度第4回農業懇話会」を11月26日(木)に開催。IPM技術を導入した営農が経済的にも実現可能となり、実際の生産現場で取り入れられている最新の事例を中心に紹介する。定員100名。

開催日時:11月26日(木)14:00~16:00
開催場所:オンライン開催
定員:100名(事前申込制)
参加費:無料
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