「Creema」が農産物の取扱いを本格スタート

2020/12/22

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creema EC 農産物日本最大級のハンドメイドマーケットプレイス「Creema(クリーマ)」を運営するクリーマは、2020年7月よりオープンしたフードカテゴリーに新設された「野菜」、「米・米粉・餅・穀類」、「果物(フルーツ)」をより一層充実させ、農産物の取り扱いを本格スタートした。

同社は、新型コロナウイルス感染拡大の影響による、農作物の在庫滞留や売上減少などで影響を受けている生産者に新たなEC販路として、「Creema」を活用してもらいたい考え。

「Creema」は、創作活動に取り組む全国のクリエイターと、生活者が、オンライン上で直接オリジナル作品を売買できるCtoCマーケットプレイス。「本当にいいものが埋もれてしまうことのない、フェアで新しい巨大経済圏を確立する」ことを目指して、2010年にサービスを開始した。現在、プロおよびセミプロが中心の約20万人のクリエイターによる1,000万点以上のオリジナル作品が出品され、その取扱高や売上は、国内最大の事業規模となる。

また、オンライン上だけでなく、東京ビッグサイトでの大規模イベント「ハンドメイドインジャパンフェス」の開催や、常設のエディトリアルショップ展開など、Creemaに出店するクリエイターの作品を生活者がリアルの場で購入できる取組みも推進し、日本のクラフト文化の醸成に力を注いでいる。

creema EC 農産物

「Creema」に出店している生産者の一例。 写真左:まえむき。FARM&SHOP 自然栽培での伝統野菜、固定種野菜の販売。 写真中:プランターファーム 「農薬を一切使わない農業」をモットーに、瀬戸内バナナを生産。 写真右:OMDアグリ 輸入の冷凍品が多いレモングラスを生で食せるほど新鮮な状態でお届け。

「Creema」ユーザーは、情熱をもって作られたものやオリジナリティを求める人が多く、こだわりを持って栽培している生産物、一般に流通しにくい希少な生産物、限られた地域でしか生産されない伝統野菜など、こだわりやストーリーがある農家と相性がよいのではないだろうか。今回の農産物カテゴリ本格スタートにあたり、400点以上のこだわりの詰まった野菜や果物、米・穀類が出品されている。

「Creema」の出店料・出品料は無料。売買の制約時に決済総額の一律14%がかかる。出品から取引まで全てスマホで完結(PCでも可)し、アプリには画像の補正機能も搭載しているので、より便利に簡単に出品から決済まで行うことができる。

売上は、「Creema」事務局に申請した翌月末日に、振込手数料を引いた金額が指定した口座に振り込まれる。

クーポンやキャンペーンを自由に設定できる機能や、Creema内で自らの作品をプロモーションできる広告配信機能など、多彩なPRツールが用意されているので、自ら企画してプロモーションも行える。

現在、「Creema」内にて特集として「野菜・果物・お米 こだわりの農産物を楽しもう」というコーナーが設けられているので、どんな生産者がどんな出品を行っているのか参考にしてみては。

生産者が出店していたECサイトとは一味違う「Creema」。販路を広げたいと考えている生産者は、一度覗いてみてはいかがだろうか。

ハンドメイドマーケットプレイス「Creema」
「Creema」特集・野菜・果物・お米 こだわりの農産物を楽しもう
運営企業・クリーマ