29歳まで出願可能に「タキイ研究農場付属 園芸専門学校」

2020/08/13

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タキイ研究農場付属 園芸専門学校は、農業後継者や園芸技能者の育成を目的としてタキイ種苗株式会社が設置した専門学校。滋賀県湖南市(琵琶湖の東南)に位置するタキイ研究農場に付属する形で、品種の研究開発の現場で栽培を実際に体験し、野菜や花に関する基礎知識や栽培技術を習得することをサポートしている。

1947年(昭和22年)の設立から73年、同校が輩出してきた卒業生は3,400人を越える。その多くが農業自営や農業関係企業で活躍し、日本の農業振興を支えている。

出願はこれまで24歳以下と制限を設けていたが、2021年度受験生からは29歳までに制限を緩和し、農業のプロを目指すチャンスを広げる。

同校では、農学博士を中心とした講師陣やタキイ研究農場の研究員による指導のもと、「農業簿記検定3級」の取得や「日本農業技術検定」の受験もサポート。

開校以来、入学金・授業料・寮費・食費は全て無償。さらに奨学金を支給し、勉学に打ち込める環境を整えているのが特徴だ。

農学博士を中心とした講師陣やタキイ研究農場の研究員による指導を受けられる。

同校の就学期間は1~2年で、1年目の本科を終えると希望者は選考によりさらにもう1年の専攻科に進学。本科では年間1,500時間以上、専攻科では年間1,600時間以上の農業実習を行い、実習についてはタキイ種苗の農場研究員が指導にあたる。

実習は年間1,500時間以上。総面積70ヘクタールの広大なフィールドで、研究農場の充実した研究設備を活用し、先進的な農業技術や技法を学ぶことができる。

実習ではタキイ研究農場の充実した研究設備を活用し、先進的農業技術や技法を短期間で習得できるカリキュラムを編成している。同校は総面積70ヘクタール(東京ドーム約15個分)の広大なフィールドを活かし、自然と向き合う農業及び園芸の実習に取り組める。

出願希望者は、2020年9月11日(金)・12日(土)、10月2日(金)・3日(土)の学校見学会が必須となる(上記の日程に来られない場合は要相談)。参加希望日の一週間までに申し込みのこと。見学会当日に、面接試験を受けることも可能だ。

入学金・授業料・寮費・食費は全て無償かつ奨学金も支給するなど、農業に集中できる環境をサポートしてくれるほか、最先端の現場で実習を受けられるなど、抜群の環境で学ぶことができる。農業者を目指している人は、検討してみてはいかがだろうか。

2021年度生の募集要項は以下の通り。
出願締切:
第1次:2020年10月12日(月)必着締切
第2次:2021年2月10日(水)必着締切
面接試験:
第1次:2020年10月24日(土)または25日(日)
第2次:2021年2月20日(土)または21日(日)
募集人員:園芸本科生60名
就学期間:2021年4月1日~2022年3月31日
※希望者はさらに1年間の専攻科進学が可(選考有)
出願資格:高等学校卒業または同等以上の資格を有する男性で、心身健康で農業自営および農業関連の仕事を志す者

詳細は、「タキイ園芸園門学校 特設サイト」にて。