DMMと富田林市が包括連携協定を締結 農業活性化や観光振興など地方創生へ連携・協力

2020/08/26

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DMMと富田林市が包括連携協定を締結DMM.com(以下DMM)と大阪府富田林市は、市民サービスの向上及び市域の成長・発展を図ることを目的として、相互に連携・協力することについて、包括連携協定を締結したことを発表した。

DMMは動画配信、FX、英会話、ゲームなど40以上の事業を展開。富田林市は、企業と連携を進めてさらなる市政の発展や地域課題の解決を目指し、また、積極的に公民連携に取り組むため、令和元年10月より「富田林市公民連携デスク」を創設している。

今回の包括連携協定では、DMMが培ってきたノウハウやテクノロジーを活用し、新たな産業や事業の創出、地域課題の解決をすることで、富田林市全体の地方創生および地域活性化に取り組むとしている。

今回の連携は、①シティセールスに関すること、②移住・定住の促進に関すること、③農業の活性化に関すること、④富田林市産品の販路拡大に関すること、⑤観光振興に関すること、⑥創業支援及び雇用促進に関すること、⑦子ども・青少年の育成に関すること、⑧その他地方創生に必要と認められる事項と多岐に渡る。

DMMは昨年農業領域にも参入しているため富田林市が力を入れている農業活性化についても、人材派遣や農機、鳥獣被害等の領域で力になれるとしている。

現在予定しているものとしては、DMMが持つ、東京の秋葉原にある日本最大級のモノづくり施設「.make AKIBA」のエリアパートナー制度を活用し、オープンイノベーションに向けたマッチング、課題解決コミュニティの創出、産業誘致などを連携予定。さらに、withコロナの中ではあるが、観光振興や、産業創出の鍵となる「人材育成」も視野に入れ、事業連携を行っていく予定だ。

【参考】
DMMは、中古農機流通事業「DMM農機」、鳥獣被害対策商品の開発・販売、コンサルティングを行う「DMMアグリ」と農業領域のグループ会社を持つ。

DMM
富田林市