いま注目のジャンルで2冊の新刊、発売!

2021/07/01

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農業ビジネスベジ編集部から、6月に2冊発売した新刊のお知らせです。

農家の未来はマーケティング思考にある〜EC・直売・輸出 売れるしくみの作り方〜

1冊目のテーマは、農業×マーケティング。農産物は供給が需要を上回り、作るだけで売れる黄金時代は終わりました。ウィズコロナで農産物の流通も激変しています。生産だけでなく、その後の流通・販売まで考え、自分の農産物の「売れるしくみ」を作っていくことは、これからの農業経営の重要なテーマです。

本書の著者・折笠俊輔氏は、理論と現場の両方の視点から研究活動・コンサルティングに従事する、農業マーケティングの現場の第一線に立つ専門家。マーケティングの基本から、ブランディング、直売所、EC、6次産業化、輸出といったテーマごとのマーケティング手法まで、幅広い視点で顧客に向かい合うヒントを、事例を交えてわかりやすく解説します。

「農家の未来はマーケティング思考にある」2021年6月21日発売/1,800円(税込)

食と農のプチ起業〜シェアキッチン、SNS、ECサイトをフル活用する〜

2冊目は、食・農の小さな起業がテーマ。いま、食の起業の登竜門ともいえる製造許可型のシェアキッチンの需要が急増しています。食とは縁のない仕事の人が、転職や副業で自分の腕試しを始めたいと問い合わせて来る例が、引きも切らないのです。同様に、食と農の距離を縮める商品やサービスの需要も増えています。

本書は、2014年に東京で「農」のプチ起業を果たした著者が、「食」のプチ起業支援をおこなう妻や、妻の運営するシェアキッチン利用者に取材。「手元にある資源をフル活用して」「最小限の投資で小さく始める」方法、失敗のリスクを減らすアドバイス、ファンを確実に増やすノウハウなど、「持続できる」事業の作り方を、豊富な事例と著者自身の経験にもとづいて解説します。著者による9人のプチ起業家インタビューも必読です。

「食と農のプチ起業」2021年6月28日発売/1.650円(税込)

農産物は、人に食べてもらってはじめて役に立ちます。お金にもなります。一方で、プロ農家が生産に使う畑は、消費者にとっての「食べものの価値」を上げるマーケティングツールにもなり得ます。「畑から採れたて」を楽しむさまざまな仕掛けが都会人に受けているのです。

農業×マーケティング、食・農の小さな起業。すっかり離れてしまった生産現場(農業)と食卓(消費者)を、再びつなげるビジネスのヒントが、必ず見つかります!

性格は少し違いますが、どちらも農と食の未来に役立つ兄弟のような新刊2冊。よろしくお願いします!