太陽光発電システム搭載「次世代農業用ソーラーハウス」を千葉県睦沢町に建設

2020/10/02

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チェンジ・ザ・ワールド 次世代農業用ソーラーハウス

千葉県睦沢町に建設された「次世代農業用ソーラーハウス」。

個人が太陽光発電所を分割購入できるCHANGEというサービスを展開するチェンジ・ザ・ワールドは、耕作放棄地の解消と農業の経営安定へ向けたソリューションとして、太陽光発電システム搭載の「次世代農業用ソーラーハウス」を千葉県睦沢町に建設した。

チェンジ・ザ・ワールド 次世代農業用ソーラーハウス

現在はトマトの栽培を行っている。

今回建設した千葉県睦沢町のソーラーハウスは、高さ2.1m、間口3.6m、奥行き50mで、ソーラーハウス上部には36枚の太陽光パネルが設置されている。現在はトマトの栽培を行っており、発電した電気をハウス内の温度管理等に利用している。

今後は睦沢町との連携も視野に入れ、作業場・直売所・ジューススタンドを設置するなど多くの人に足を運んでもらえる観光農園を目指す。また、ソーラーハウスを全国の農家や農業法人にも販売していく。

太陽光発電システム搭載の「次世代農業用ソーラーハウス」は、屋根に太陽光パネルが取り付けられた農業用ビニールハウス。ソーラーハウス内の温度管理等ハウス内に必要な電力を太陽光パネルで賄うことができ、通年で安定した農作物の生産が可能となる。ハウスの構造材に太陽光架台を使用するため、通常の農業用ビニールハウスと比べ耐久性にも優れている。

農業を行うために必要不可欠であるエネルギーコストの削減や収入の安定化は、農業従事者増加に繋がり、耕作放棄地問題の解消にも繋がると同社。同社では、農業収益の不安定性を耕作放棄地問題の一因であると考え、自社の持つIT力でこの課題にアプローチをするべく「次世代農業用ソーラーハウス」事業を展開していく。

ソーラーハウスの費用は、土地や太陽光パネルの容量、枚数によって異なるため興味のある方は問い合わせしてみよう。

【参考】
CHANGEとは、スマホやWEBで大型の太陽光発電所を最小1ワット(200~300円)から分譲購入することができ、購入した分に応じて売電収入を得ることができるサービス。

チェンジ・ザ・ワールド