クラレの農業畜産製品が一堂に!オンライン展示会

2021/10/08

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クラレは10月5日~11月26日、「農業・畜産オンライン展示会2021」を開催する。「化学で育む農業の未来」をテーマに、農業・畜産に関わるクラレグループの8事業部門、12製品・開発品を紹介する。同社の強みである強みである「化学」を生かした製品・開発品が多数提案・紹介されている。

クラレ 農業・畜産オンライン展示会2021 展示会 イベント同展示会は、来場者が目当ての製品コーナーにアクセスしやすいように、土づくりや種苗などの「プロセス」、農業・畜産分野でも関心が高い「サステナビリティ」、2つの観点から検索できる。それぞれの製品は、担当者による説明や質感がわかりやすく撮影された動画で製品の特長を伝え、来場者が使う際のイメージを知ることができる。

■注目の展示製品・開発品

注目の展示製品・開発品を紹介しよう。

まずは、初出展の開発品となる「水溶性面ファスナー」。常温の水で溶解する特性を持つ、ユニークな面ファスナー。結束バンドに使う場合、回収や廃棄の手間を省くことができ、農作業時などの作業負荷を低減できる。また、ハサミなしでマジックテープのように簡単に取り外しができるのも特長だ。

昨年の展示会で反響が大きかった、殺虫剤を使わず粘着剤でハダニを捕獲する「プルトラップ」。ハダニの習性を利用し、脚力の強いハダニの足でなく「胴体」を粘着捕獲する工夫をこらした捕虫器となる。化学農薬による環境負荷の増大が問題になってきており、化学農薬の使用を抑えたハダニの防除が望まれているなか、注目のハダニ防除システムだ。

温暖化の影響で最近では猛暑が続いている。ハウス栽培において、急な温度上昇を抑えることは秀品率や収量に影響を与えるため、遮熱・遮光資材は猛暑に備えるために必須のアイテムとなっている。ビニールハウス用遮光・遮熱カーテン「クロスライン」は、手頃な価格の内張カーテンだ。同製品は、テープ状のアルミ箔と透明のポリエステルテープを交互に配置し、紡績糸で織り込んだ。

問い合わせの際には、担当者から直接返事が返ってくるので、安心感を感じることもできるし、より詳細に疑問点を解決してくれるだろう。

このほかの展示会コンテンツには、「持続的な食生産への貢献」を追求するアグリノーム研究所の宮内 陽介代表による特別コラム「化学を組み込んだ農業の現在と未来とは?」を掲載している。

入場無料なので、クラレの技術を活かした多種多様な製品をチェックしてみよう。

【開催概要】
開催日時:10月5日(火)~11月26日(金)
展示内容:製品詳細、動画などのコンテンツによるソリューション提案、製品リーフレット(ダウンロード用)
入場料:無料
会場はこちら

農業・畜産オンライン展示会2021