民間7社で「農業の魅力発信コンソーシアム」発足

2022/03/01

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これまで農業に縁のなかった方々が、新たに「職業としての農業の魅力」を発見してもらう機会をつくるため、農林水産省の補助事業「農業の魅力発信事業」を活用し、農業と生活者の接点となる企業等、民間企業7社により「農業の魅力発信コンソーシアム」が設立された。それに伴い、3月5日・23日・28日には、コンソーシアム参画企業によるオンライントークイベントや農業の仕事を経験するイベントが実施される。

農業の魅力発進コンソーシアム 新規就農 農業同コンソーシアムへの参画企業は、おてつたび、第一プログレス、ビビッドガーデン、フルハウス、マイナビ、マイファーム、YUIMEの7社。これまで農業と縁がなかった人が農業に関心を持つきっかけをつくるために、「実際に農業現場で活躍している農業者の姿を通じて、他の職業にはない農業の魅力を知らせることが重要」という共通の意識を持つ企業が結集して設立された。

活動としては、各社のネットワークと視点から、若者にとって憧れや目標となる「ロールモデル農業者」をリストアップし、参画企業のリソースを相互活用したイベントやメディア・SNS発信を通じて、若者が「ロールモデルとなる農業者」の姿に触れ、若者が農業を魅力ある職業であることを実感できる機会を創出する。また、ロールモデルとなる農業者」の取材やライフスタイル等の特長を取りまとめ、メディアに情報提供などを行う。

3月5日に開かれる参加型オンラインイベント「AGLIVE DAY」では、経営力・自分らしい農業スタイルを持つ4人の農業経営者が登壇し、それぞれの考える農業の魅力を参加者に届ける。そこで生まれた「行動のきっかけの種」が発芽するように全員参加型の「企画会議」もプログラムの一部として実施。イベント後には職業としての農業に魅力を持った参加者が農業者たちと協働できる環境づくりを継続的にサポートしていく。

また、産直通販サイト「食べチョク」と農業バイトと旅を掛け合わせたマッチングサイト「おてつたび」がコラボレーションして、仕事としての農業を経験するイベントを定期的に開催する。第一弾は3月23日、28日に、日頃から農業を「憧れの職業」にするための活動に取り組む若手農業者、香取 岳彦さんと「地域・農業に関心を持ちはじめた大学生」をマッチング。香取さんが農業と向き合う姿勢を知り、実際に畑での農作業から梱包・販売まで一通りをお手伝いしてもらうことで「職業としての農業の魅力」を実感できるイベントとなる。

【3月5日イベント概要】
開催日時:3月5日(土)13:00~17:00
開催場所:オンライン(Zoom使用)
参加費:無料
申込締切:3月4日(金)20時まで
出演農業者:
ROSE LABO株式会社 代表取締役 田中 綾華氏
浅小井農園株式会社 代表取締役 関澤 征史郎氏
あんばい農園 代表 梅津 裕一氏
特定非営利活動法人百生一輝 理事 大西 僚氏
詳細や申込方法等はこちら

【3月23日、28日イベント概要】
開催日時:3月23日(水)、28日(月)両日ともに9:00~15:00
開催場所:千葉県我孫子市「ベジLIFE!!」(農園)
受入農業者:「ベジLIFE!!」 代表 香取 岳彦
参加人数:各日3名(※23日は応募受付終了)
詳細や申込方法等はこちら

農業の魅力発進コンソーシアム