テーマは「とうがらし」特産農産物セミナー開催

2020/12/17

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日本特産農産物協会 特産農産物セミナー とうがらし 機能性 伝統野菜

写真はイメージです。

(公財)日本特産農産物協会は2021年1月21日(木)、地域特産物の持つ機能性等に関する研究会「特産農産物セミナー」をオンラインにて開催する。テーマは「とうがらし」。

日本特産農産物協会は、地域特産物の生産振興等の諸事業を実施している。その一環として平成13年度から毎年度、担い手農業者や研究・行政関係者、業界団体関係者等を対象に、地域特産物の生産振興と産地育成を図るため、研究会(特産農産物セミナー)を開催している。

地域の立地条件を活かして生産される伝統野菜等の地域特産物には、健康増進などの 様々な機能性がある。この機能性に着目した研究会(特産農作物セミナー)となる。これまでの対象作物は、カブ、香酸かんきつ、もち麦、ヤマイモ、ネギ、ヤマブドウ、レンコン、ソバなど。同協会のHPにて平成27年度~平成30年度の講演内容の資料を見ることができる。

令和2年度のテーマは、「とうがらし」。

日本特産農産物協会 特産農産物セミナー とうがらし 機能性 伝統野菜

セミナー講師のプロフィール。(クリックして拡大)

日本のとうがらし消費量の大半は輸入だが、近年は、在来品種復活の取り組みのほか、カプサイシンの他に様々な生理活性を持つカプシノイドが発見・利用されている。セミナーでは、近年の研究成果や新規用途開発、産地振興の取り組み等を紹介する。

セミナーは、Zoomウェビナーによるオンライン会議となる。定員は100名で参加費は無料だ。申込締切は2021年1月7日(木)。

とうがらし産地の生産者はもちろん、伝統野菜の生産者や6次化などを考えている関係業者には参考になるはずだ。

【開催概要】
日時:2021年1月21日(木)13時~17時
場所:Zoomウェビナーによるオンライン会議
定員:100人(先着順)
参加費:無料
参加方法:1月7日(木)までに、参加申し込みフォームに必要事項を記入のうえ申し込む。
セミナー、申込方法など詳細はこちら

【講演テーマと講師】
(1)トウガラシの世界とその多様性について:信州大学農学部准教授(学術研究院農学系) 松島憲一氏
(2)カプシノイド等の健康機能性について:城西大学薬学部教授(薬学部薬科学科機能性食品科学講座) 古旗賢二氏
(3)フルーティで辛味のキレが良いカプシノイド含有トウガラシ 香辛子の研究開発と商品化:サイゼリヤアグリ技術部マネジャー 関哲也氏/川崎市経済労働局イノベーション推進室知財戦略担当係長 加藤行一郎氏
(4)津軽伝統トウガラシ「清水森ナンバ」の復活とブランド化:在来津軽「清水森ナンバ」ブランド確立研究会会長(地域特産物マイスター) 中村元彦氏

令和2年度特産農産物セミナー・参加申し込みフォーム
(公財)日本特産農産物協会