国産野菜マッチングサイト「ベジマチ」オープン

2021/02/02

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ベジマチ 農畜産業振興機 国産野菜マッチングサイト(独)農畜産業振興機は、野菜生産者と実需者のオンライン交流・商談の場を提供する国産やさいマッチングサイト「ベジマチ」が2月1日、オープンした。

「ベジマチ」は、国産野菜の生産者と実需者がオンラインでいつでもどこでも交流・商談ができる国産野菜のオンラインの商談サイトだ。生産者は、経営・取扱野菜・アピールポイントなどを発信できる。実需者は、購入希望野菜・経営などの情報を発信できる。検索機能もあり、生産者は購入希望者を、実需者は購入したい野菜の品目、産地・生産者の所在地、希望納付時期から生産者を探すことができる。

また、掲示板により生産者は旬の取扱野菜情報、実需者は購入希望などを随時発信でき、メッセージ(チャット)機能を使った個別商談ができる。

こうした機能をすべて“無料”で利用できるのもメリット。

利用には「ベジマチ」への会員登録が必要。会員対象は以下の通り。

生産者:国内で野菜を生産する生産者、生産者団体および集出荷業者
実需者:外食業者、中食業者、卸売・仲卸業者、食品製造業者、小売業者、百貨店、ホテル・旅館業者など、事業として国産野菜の売買を行う事業者
※私的利用となる消費者は対象外。

ベジマチ 農畜産業振興機 国産野菜マッチングサイト

(※クリックして拡大)

参加者の募集は昨年の12月1日より開始していたが、1月28日現在で、生産者・団体108者、実需者27者の計135者が会員登録を行っているという。

生産者・団体は、北海道から沖縄県まで28都道府県のキャベツ、レタス、ハクサイ、トマト、タマネギ、ブロッコリー、キュウリ等の主要野菜、江戸菜、九条ねぎ等の地域特産野菜、有機野菜、カット野菜など多種多様な品目が出品されている。

実需者は、外食業者、中食業者、食品メーカー、小売業者など多様な業種が会員登録している。

今後、毎月、野菜生産者と実需者の交流・商談の促進のための「“ベジマチ”オンライン商談会」を開催する予定で、第1回は2月26日(金)に開催する。この商談会は、 会員登録している生産者・実需者の中から参加者を募集し、オンライン会議システム(Teams、Webex)を使って個別(1対1)に商談を行える。参加は無料、商談は非公開で、1回当たり数社程度、1商談15分~30分程度。当面、毎月1回オンライン商談会を開催する予定。

3月の商談会は、3月10日(水)~11日(木)にJAグループ主催の「国産農畜産物商談会」(東京国際フォーラム)の場を活用し、第2回オンライン商談会を開催する予定。詳細は、「ベジマチ」HP等で紹介する。

「ベジマチ」ではサイト開設後も会員を募集している。興味のある方は、オンライン説明会が2月に開催される予定(日時未定)なので、説明会に参加してみてはいかがだろうか。

問い合わせ:(独)農畜産業振興機 野菜振興部 需給業務部 ベジマチ運営事務局☎03-3583-9482/e-mail:vegemach@alic.go.jp
ベジマチ会員登録はこちら

国産やさいの生産者と実需者を結ぶマッチングサイト「ベジマチ」
(独)農畜産業振興機