京野菜の有機栽培×6次産業化 京都オーガニック有限事業責任組合を発足

2020/08/21

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健康ファームは、全国から加入できる「参加型農業組合」として京都オーガニック有限責任事業組合を設立し、その代理店と組合員候補の募集を始めた。

京都オーガニック有限責任事業組合(京都府綾部市)は、京野菜を有機栽培にこだわり、6次産業化を推進する事業を拡大するために設立された。農業生産法人の健康ファームを事業母体とし、有機栽培農業と加工についてより大規模に拡充を行うため、組成された。

「有限事業責任組合」(通称「LLP」)とは、有限責任事業組合契約に関する法律に基づいて組成される「権利能力なき社団」。

出資者である組合員一人一人が「理事」となり、有限責任組合において規定された理念・事業内容に理事会の出席と意見提案といった形で参加し、収益が上がればその利益を持ち分に応じて分配する、という組織形態となる。

京都オーガニック有限責任事業組合においては3つの理念、「日本国土の再生」「無農薬栽培の徹底追及」「地域社会への貢献」を柱とし、日本が誇る農作物で作った製品を国内外に提供販売し、「メイドインジャパン」を世界に誇れるよう活動する共同体として生まれた。

SDGsにも積極的に取り組む。

また、「SDGsの取り組み」にも積極的に取り組む。農作物の生産・加工・販売を通して「貧困と飢饉に対する対策活動」を行い、オーガニック(有機栽培)のメイドインジャパンにこだわりぬき「産業と技術革新の基盤」を、地方に雇用を創出することによる「住み続けられる街づくり」を、そして農業という活動を通じて「陸の豊かさを守る」という目標を達成することを目標とする。

本事業組合は「参加型農業組合」として、設計している。事業を推進するにあたり、最大90口(1口・40万円)を上限に、有限責任事業組合における出資者(組合員)ならびに、組合員候補を発掘する代理店を募集している。

組合参加時に払った出資金は「京都オーガニック有限責任事業組合」における、畑や設備の拡充・広告宣伝費・加工工場の改装費用等にあて、それによって増産された農作物を百貨店等や諸外国に販売し、理念を達成するとともに収益を分配する。

問い合わせ:京都オーガニック有限責任事業組合☎075-778-5043(平日9時半~17時)
メール:info@kyotoorganic.com