兵庫県で新規就農者育成研修の受講者を募集

2021/04/23

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兵庫県 新規就農者 研修 兵庫県立農業大学校

※写真はイメージです。

兵庫県では、兵庫県内で本格的に就農を目指す人が農業大学校において1年間、農作物の栽培管理から販売までを自ら行うことで、農業経営者として実践力を高め、円滑な就農と早期の経営確立を目指す研修を行っているが、今年度も5月1日から受講生の募集を開始する。

「新規就農者等育成研修(実践研修)」は、平成7年から開始されているが、令和元年度までに84名が同研修を受講し、うち61名が就農(就農率73%)しているという。

研修期間は、2021年9月1日~2022年8月31日までの1年間。研修内容としては、栽培から販路開拓など実践的のもので、具体的には以下の内容について研修を実施する。

①研修生自ら栽培計画を作成し、パイプハウス2棟(約500㎡)で農作物の栽培を行う。
②生産物は研修生に帰属し、自ら販路開拓を行い販売する。
③栽培、労務、販売、経費などの記録と結果を検討し、就農計画に生かす。
④ICT技術を活用し、先進的な農業を実践しているベテラン農家による指導で、農業経営の実践力を高め、就農に向けた定期的な進捗報告会を経て、研修終了後の円滑な就農につなげる。

研修生の要件としては、以下の条件を満たす人。

①兵庫県の農業振興に熱意を持つ身体強健な者で概ね50歳未満の者
②近い将来、兵庫県内において就農を希望し、かつ野菜又は花き栽培での就農プランを持つ者
③一定以上の農業に関する知識を持ち、兵庫県の平均以上の農業経営(所得)を目指す意欲と実行力を有する者

研修経費としては、種苗、農薬、肥料、その他資材等の購入費、暖房機等に係る燃料費、通信費(ICT対応ハウス使用のみ)、出荷・販売費等の費用は研修生が負担する。パイプハウスの使用料や機械等にかかる光熱水費(暖房機等の燃料費を除く)は無償。

募集定員は10名程度(聴講生を含む)。応募方法は、兵庫県立農業大学校ホームページからダウンロードした受講申込書に記入し、応募する。

兵庫県内で就農を考えている人は、受講を検討してみてはいかがだろうか。

【令和3年度新規就農者等育成研修(実践研修)概要】
研修期間:2021年9月1日(水)~2022年8月31日(水)の1年間
研修施設:
農業次世代人材投資資金(準備型)の対象研修施設・園芸ハウス10棟(ICT対応、高設、養液、土耕等)
研修方法:
①研修生自ら栽培計画を作成し、パイプハウス2棟(約500平方メートル)で農作物の栽培を行う。
②生産物は研修生に帰属し、自ら販路開拓を行い販売する。
③栽培、労務、販売、経費などの記録と結果を検討し、就農計画に生かす。
④ICT技術を活用し、先進的な農業を実践しているベテラン農家による指導で、農業経営の実践力を高め、 就農に向けた定期的な進捗報告会を経て、研修終了後の円滑な就農につなげる。
研修経費:
種苗、農薬、肥料、その他資材等の購入費、暖房機等に係る燃料費、通信費(ICT対応ハウス使用のみ)、出荷・販売費等の費用は研修生が負担する。パイプハウスの使用料や機械等にかかる光熱水費(暖房機等の燃料費を除く)は無償。

【応募要領】
募集期間:5月1日(土)~5月31日(月)
募集定員:10名程度(聴講生を含む)
※※聴講生は、研修生の応募要件を概ね満たし、研修期間通じて週2回程度受講する者。
研修生の要件:
①本県の農業振興に熱意を持つ身体強健な者で概ね50歳未満の者
②近い将来、兵庫県内において就農を希望し、かつ野菜又は花き栽培での就農プランを持つ者
③一定以上の農業に関する知識を持ち、兵庫県の平均以上の農業経営(所得)を目指す意欲と実行力を有する者
応募方法:申込書類に必要事項を記載し郵送にて申し込む
問い合わせ:兵庫県立農業大学校 研修課(兵庫県立農林水産技術総合センター内)☎0790-47-2445
※応募方法、申込書類のダウンロードはこちら

令和3年度新規就農者等育成研修(実践研修)の受講者の募集
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