都市農業がテーマ 神戸市で「FARM to FORK 2020」を開催

2020/09/30

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神戸市は10月をアーバンファーミング(都市農業)を考える月間として、さまざまなイベントを開催する予定で、その一環として2015年から開催している食都神戸DAY「FARM to FORK」を拡大して10月30日~11月1日に開催する。

神戸市は、田園地域と瀬戸内海に囲まれた農漁業地域であるとともに、港町として交易を中心に栄えてきた経緯から、独自の多様な食文化が醸成されている。2015年からこの神戸のポテンシャルを活かして、世界に誇る食文化の都「食都神戸」の構築をすすめている。

節目の年となる2020年度は、アーバンファーミング(都市農業)をテーマに、都市住民にさらに「農」について考えてもらう機会を提供する。そのひとつとして、10月を「アーバンファーミングを考える月間」に設定。アーバンファーミングを実践する市内・海外の取り組みを紹介する動画や、ウェブアプリの開設、市内のアーバンファーマーを訪問するツアーを実施する。そして10月30日~11月1日には、地産地消を通じて農村と都市の“心の距離”を近づけるために、2015年から開催している食都神戸DAY「FARM to FORK」を拡大して開催する。

【「アーバンファーミングを考える月間」の概要】
①アーバンファーミング・ウェブアプリの開設(10月中旬)
アーバンファーミングを実践する人々の取材記事やコラム、農家や漁師などの生産者、食ビジネスに携わる事業者、神戸で暮らす人々、それぞれの視点から都市の中で農に触れ合い、新たな営みを見出すきっかけをつくるウェブアプリを10月中旬に開設予定。

②アーバンファーミング・市内ツアーの開催(10月中旬)
都市部で農園を開設しようとしているなど、これからアーバンファーミングに取り組む見込みのある人を対象に、市内のアーバンファーミング4事例をめぐるツアーを実施。
ツアーの概要・申込方法はこちら

③アーバンファーミング・動画配信(10月初旬~下旬)
アーバンファーミングの実践事例(海外3、市内4)についてドキュメンタリー動画を制作し、順次配信。

④食都神戸DAY「FARM to FORK 2020」
「まちを耕そう」をキャッチコピーとして、農や食に関するトークライブ、映画上映、音楽、茅葺きと触れあうワークショップなど、様々な角度から「食」と「農」を楽しみながら学べる場とする。年間を通じて継続的に開催している「EAT LOCAL KOBE FARMERS MARKET」に加えて、市内のシェフたちが地産の食材を使用した料理を提供する「NIGHT MARKET」も同時開催。
日時:10月30日17時~21時30分、10月31日10時~20時、11月1日10時~15時30分
会場:東遊園地 芝生広場(神戸市中央区加納町6-4-1)(神戸市役所南)
参加料:無料

詳細については以下のホームページ等で確認のこと。
HP:http://eatlocalkobe.org/
Facebook:https://www.facebook.com/eatlocalkobe
Instagram:https://www.instagram.com/eatlocalkobe/

「FARM to FORK 2020」に関する問い合わせ:神戸市事業・イベント案内センター☎078-333-3372