「第5回カボチャ研究会」開催 農研機構

2022/02/16

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農研機構 北海道農業研究センターは、「第5回カボチャ研究会」3月1日にオンラインで開催する。
農研機構 北海道農業研究センター カボチャ カボチャ研究会 スマート農業 イベント

国産カボチャに対する需要は強いものの、高齢化と人手不足等により、作付け面積や収穫量は減少傾向にある。カボチャ研究会はこれまで、最新の品種紹介、収穫機械開発、輸出・流通、貯蔵・腐敗などについての話題提供を行ない、カボチャの生産振興と今後の活動に向けた議論を行ってきた。

今回の研究会では、品種開発・生産、果柄剪定鋏改良についての話題提供と同時に、カボチャ生産へのスマート技術導入について、農研機構が令和2年度から2年間取り組んでいる農林水産省「スマート農業技術の実証・実証プロジェクト」で得られた研究成果を紹介する。

内容は以下の通り。

①「カボチャの品種開発と生産について」
朝日アグリア株式会社 種苗部長 兼 種苗開発課 課長 小倉 健生氏・種苗開発課 辻 あづみ氏

②「作業軽労化に向けたカボチャ果柄剪定鋏改良の試み」
農研機構北海道農業研究センター寒地野菜水田作研究領域 野菜水田複合経営グループ 主任研究員 嘉見 大助氏

③「スマート農業実証プロジェクト」成果紹介
・自動苗かん水装置について
農研機構北海道農業研究センター寒地野菜水田作研究領域 野菜水田複合経営グループ グループ長補佐 中村 卓司氏
・有人・無人トラクタ協調作業による耕うんの実証
農研機構北海道農業研究センター寒地野菜水田作研究領域 野菜水田複合経営グループ 上級研究員 齋藤 正博氏
・画像解析によるカボチャの生育診断とドローンを用いた部分窒素追肥
農研機構北海道農業研究センター寒地野菜水田作研究領域 野菜水田複合経営グループ 研究員 鮫島 啓彰氏
・収穫支援機 (試作機)の紹介
農研機構北海道農業研究センター寒地野菜水田作研究領域 野菜水田複合経営グループ 主席研究員 杉戸 智子氏

参加は無料で、定員は250名(要事前申込)。申し込み締切は2022年2月18日まで。参加対象は、生産者、民間企業、JA関係者、大学、研究機関、スマート農業実証プロジェクト関係者等で、申し込みは専用フォームで受け付けているとのこと。

【開催概要】
開催日時:3月1日(火)13:15~16:00
開催場所:オンライン(Microsoft Teamsを利用したウェブ会議)
参加費:無料
定員:250名(先着・要事前申込)
申込締切:2月18日(金)
開催概要、申込方法等詳細はこちら

第5回カボチャ研究会
農研機構 北海道農業研究センター