おすすめの人気品種 厳選32

ノーザン ハイブッシュ
Northern Highbush Blueberry(NHB)

適 地:冷涼地
収穫期:6月中旬~7月下旬
収 量:小~中

ウェイマウスWeymouth

ウェイマウス(Weymouth)
樹形は開張性で樹勢は中程度。開花は4月中旬、収穫期は6月中旬から下旬。果実の大きさは中粒で果実の硬さは中程度。甘味は少なく酸味は中程度。ノーザンハイブッシュを代表する早生品種で、多少の早摘みでも酸っぱさを感じることが少ない。花芽がつくのも早く、白い鈴のような花や秋の紅葉が美しく、収穫期だけでなく1年を通して鑑賞価値が高い。

 

スパルタンSpartan

スパルタン(Spartan)
樹形は直立性で樹勢は強い。開花は4月中旬、収穫期は6月中旬から下旬。果実の大きさは極大粒で果実の硬さは柔らかめ。甘味、酸味は中程度。果肉は柔らかいが、収穫初期から後期まで粒ぞろいがよい。

 

ヌイ(Nui)

ヌイ(Nui)
樹形は開張性で樹勢は強い。開花は4月中旬、収穫期は6月中旬から下旬。果実の大きさは大粒で果実は硬め。甘味は中程度で酸味は多い。ニュージーランドで開発された品種、大粒性を最大の特徴とする品種で、多少の早摘みも可能であり、甘酸のバランスのとれた食味を持っている。

 

デューク(Duke)
樹形は直立性で樹勢は強い。開花は4月中旬、収穫期は6月中旬から下旬。果実の大きさは中粒で果実は硬め。甘味は多くて酸味は中程度。早生の品種で果実の締りがよく市場出荷に適している。品種改良史の中で、第三世代の先駆けというべき品種。栽培にあたっては、過熟に注意して、早めの収穫をするとよい。

 

ブルーレー(Blueray)

ブルーレー(Blueray)
樹形は開張性で樹勢は中程度、開花は4月中旬、収穫期は6月中旬から下旬。果実の大きさと硬さは中程度。甘味は中程度、酸味は多い。1960年にアメリカ農務省が発表したビッグセブンを代表する1品種である。香りと風味、さらには甘味と酸味のバランスがよい。耐寒性と耐暑性の両方に優れる。完熟前には強い酸味を持つので、完熟時期に合わせての収穫が必要である。

 

おおつぶ星

おおつぶ星(Ohtsubu-Boshi)
樹形は半開張性で樹勢は強い。開花は4月下旬、収穫期は7月上旬から下旬。果実の大きさは中.大粒で果実の硬さは硬め。甘味、酸味はともに多い。群馬県農業総合試験場で開発された日本初の種苗登録品種。果皮はしっかりとしており酸味も多いため日持ちがよく、状態がよければ室温でも1週間ほど保存できる。(写真/群馬県農業技術センター)

 

デニス(Denise)

デニス(Denise)
樹形は開張性で樹勢は強い。開花は4月中旬、収穫期は6月下旬から7月上旬。果実の大きさは大粒で果実は硬め。甘味は多くて酸味は中程度。オーストラリアで開発された品種。果実は大粒で、風味を持つ優秀な品種、果肉が柔らかく、ジューシーな食感がある、市場出荷よりも摘み取り園向き品種である。

 

パトリオット(Patriot)

パトリオット(Patriot)
樹形は直立性で樹勢は強い、開花は4月中旬、収穫期は6月下旬から7月上旬。果実の大きさは大粒で果実の硬さは中程度。甘味は中程度で酸味は多い。樹勢が強く、大粒の果実を安定してつけてくれる。幼果の段階から強い扁平がみられる。果実は非常に風味がよい。耐寒性には特に優れる。(写真/大関ナーセリー)

 

バークレイ(Berkeley)

バークレイ(Berkeley)
樹形は開張性で樹勢は強い、開花は4月下旬、収穫期は6月下旬から7月上旬。果実の大きさは中~大粒で果実の硬さは中程度。甘味は中程度、酸味は少ない。枝質は硬く、大きな果房がついても枝が垂れ下がることが少ない。成長が早く、樹形は整いやすい。

 

ブルークロップ(Bluecrop)

ブルークロップ(Bluecrop)
樹形は半開張性で樹勢は中程度、開花は4月下旬、収穫期は6月下旬から7月下旬。果実の大きさは中.大粒で果実の硬さは中程度。甘味、酸味は少ない。ノーザンハイブッシュを代表する品種である。糖・酸のバランスがよく、耐寒性に優れ、土壌適応の幅が広く栽培しやすい。

 

ダロウ(Darrow)

ダロウ(Darrow)
樹形は開張性で樹勢は中程度、開花は4月中旬、収穫期は7月上旬から下旬。果実の大きさは大粒で果実の硬さは中程度。甘味、酸味は中程度。強いシュートの先端に大きな果実ができる傾向がある。果柄痕が大きく、果柄痕から水分が出やすいので、貯蔵性は低い。

 

ハーバート(Herbert)

ハーバート(Herbert)
樹形は開張性で樹勢は強い、開花は4月下旬、収穫期は7月上旬から下旬。果実の大きさは中粒で果実の硬さは柔らかめ。甘味、酸味は中程度。育成はニュージャージー州で、日本には1954年に導入された。果肉は柔らかく果皮も薄い。ブルーム(果粉)が少ないため光沢感はあるが、その分日持ちがせず、摘み取り園や家庭果樹向きの品種である。

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