Agrion、施設園芸向けサービスをリリース

2021/05/13

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ライブリッツはアグリマインドの協力を得て、農業経営支援サービスAgrionにて、ハウス栽培・植物工場など施設園芸農業向けの「施設園芸(以下Agrion施設園芸)」を6月1日にリリースする。
※Agrionはスマートフォンアプリやウェブ上で作業履歴の共有や圃場、農薬の管理など生産に関するデータを一元管理する生産者向けのクラウド型サービス。

スマート農業 ライブリッツ Agrion施設園芸 農業経営支援サービスAgrion施設園芸は、ハウス栽培の作業を見える化し、作業の計画・記録・管理から実績集計・分析、勤怠管理まで対応する。Agrion施設園芸を導入することで具体的には以下の3つのメリットが挙げられる。

①ハウス内進捗の見える化
誰が担当しどこまで作業したかがマップ上にリアルタイムに表示されるため、作業別の進捗をひと目で把握できる。

②作業履歴をクラウドで一元管理
作業記録をタブレットで入力することで施設全体の作業をクラウドで一元管理できる。日誌を施設内外に分けたり転記したりする必要がなくなる。

③管理者の業務負担を削減
作業記録から自動で成果や勤務時間を計算。給与計算や人事評価などの労務管理にも利用できる。

Agrion施設園芸の開発にあたっては、セミクローズド型の温室をアジアで初めて導入し高い生産性をあげるアグリマインドをはじめ複数の農家で検証を実施し、現場のノウハウを反映した。実証実験では、担当者の作業記録の効率が5~12%向上し、管理者が作業記録を転記する時間は週に10時間削減したという成果も挙げている。労務管理機能もあり、勤怠管理、給与計算、人事評価にも対応する。

Agrion施設園芸の基本料金プランは月額3,500円(5人のユーザー)からで、1ユーザー追加あたり月額500円。そのほか初期費用200,000円。

5月12日より初期ユーザーを募集し、寄せられる要望や意見を優先的にサービスに反映する。
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今後はスマートウォッチなどのIoTデバイスと連携して作業記録・労務管理の簡素化や健康管理機能の追加、また病害虫管理や収穫予測機能の開発も予定しており、導入農家の収益向上へのさらなる貢献を目指す。

Agrion施設園芸
ライブリッツ