施設園芸向け農業ビッグデータ活用サービスを開始

2021/09/16

  • facebookでシェアする
  • twitterでシェアする
  • LINEでシェアする
  • はてなブックマークでシェアする

JFEエンジニアリングは、施設園芸事業者向けの農業ビッグデータ活用サービスを開発し、「AIアグリフォース」として提供を開始したと発表した。

昨今、施設園芸分野のデータ活用に関する取り組みが加速している。農林水産省も「スマート農業総合推進対策事業」として、農業の担い手の多くがデータを活用した農業を実践するという政策目標のもと、行政や施設園芸事業者をサポートしている。

JFEエンジニアリング 農業ビッグデータ AIアグリフォース スマート農業 施設園芸

サービス活用イメージ。

「AIアグリフォース」には、ビッグデータの収集・可視化・分析・機械学習を一貫して行うプラットフォーム「Pla’cello」の機能を活用。温度・湿度・日射量やCO2濃度といった、温室環境に関する膨大なデータを、収穫量やエネルギーコストと紐づけて施設園芸事業者向けに提供する。

さらに、「AIアグリフォース」を活用して見える化した農業ビッグデータと、同社グループ会社Jファームで培った温室の環境制御ノウハウとを組み合わせることで、施設園芸事業者のエネルギーコスト削減や収量増加等を実現するとのことだ。

JFEエンジニアリング
【参照】Jファーム