自律走行ロボットを活用した「SUPPOT」のテストマーケティングを開始

2020/10/02

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ソミックマネージメントホールディングスとそのグループ会社であるソミック石川は、自社開発のサービス「SUPPOT(サポット)」のテストマーケティングを開始する。

SUPPOT「SUPPOT(サポット)」は、重量積載・不整地走行が可能な自律走行ロボットを活用し重筋作業の自働化を促進・導入するサービス。現在、農業・建築の分野でロボットを活用した業務効率化の研究を進めている企業に向けて、共同研究やサービス提供を行っている。

「SUPPOT(サポット)」の自律走行ロボット(PF-06)は、リモコンでの遠隔操作と作業者の追従が可能で、最大200㎏までの重量物を積載することができる。悪路や傾斜に強く(実用登坂角度は20度)、また旋回時に路面を荒らしにくいタイヤを採用。寸法は全長1,358mm×全幅956mm×全高1275mmで、重量は104kg(バッテリーを含む)。最高速度(前進・後進)は1~6km/h・無段階調整式。実際の動きはSUPPOTのサービスサイトで見ることができる。

農業では、例えばハウス内の作業(植え付け、手入れ業務、収穫など)の資材や収穫物等の運搬支援、果樹園での資材や収穫物等の運搬支援、観測機器を搭載し生育状況の日々の検査のための巡回走行、鳥獣害対策のための巡回走行など、重労働となる重量物の持ち運びや見回り作業などに威力を発揮しそうだ。

同社は「SUPPOT(サポット)」により、重筋作業の自働化促進を通して、人手不足の解消・労働災害の防止・作業効率化といったユーザー企業の経営課題解決を目指す。

興味のある方は問い合わせをしてみては。

SUPPOT
ソミック石川