空からのスマート農業支援サービス、国際航業とヤマハ発動機が連携開始

2020/08/07

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国際航業とヤマハ発動機は、日本の農業活性化を目指しサービス連携を開始した。本サービスの連携では、「YSAP」に登録された圃場データをもとにして、国際航業が提供する「天晴れ(あっぱれ)」(人工衛星やドローンで撮影した画像を解析して、農作物の生育状況を診断したレポートを提供)の生育診断レポートを取得できる。

スマート農業支援プラットフォーム「YSAP」のイメージ。

「天晴れ」の得意とする農作物の人工衛星画像解析と、「YSAP」上に蓄積された、産業用マルチローター「YMR-08」や産業用無人ヘリコプターによる農薬散布・施肥作業のデータを掛け合わせることで、生育状況に合わせた肥料散布など適切な営農作業に繋げることが可能だ。「YSAP」を通じて利用者に送られる生育診断レポートはスマートフォンやタブレットなどで閲覧でき、営農現場への持ち運びも容易だ。

両サービスの連携により、蓄積されたデータに基づいた高効率・高精度な防除・追肥作業を実現することで、より付加価値の高い農業経営の推進とスマート農業への貢献を目指すとしている。

サービス連携内容
1.「天晴れ」に「YSAP」上で作成した圃場データをもとにした農作物の生育診断依頼が可能
2.「天晴れ」の診断レポートデータを「YSAP」上で閲覧可能
3.「YSAP」上で防除または施肥散布計画を行うことが可能

サービス概要
営農支援サービス「天晴れ」概要:https://agriculture.kkc.jp/
ヤマハ発動機「YSAP」概要:https://global.yamaha-motor.com/jp/news/2019/0308/ysap.html

問い合わせ:
国際航業 経営企画部 広報グループ Mail:info-kkc@kk-grp.jp
ヤマハ発動機 ロボティクス事業部 UMS 統括部 営業部☎053-525-7309