体の負荷を軽減!サポーター一体型ウェア「CBW」

2021/01/27

  • facebookでシェアする
  • twitterでシェアする
  • LINEでシェアする
  • はてなブックマークでシェアする
クラボウ 日本シグマックス CBW サポーター一体型ウェア ワーキングパンツ一体型

サポートウェア「CBW」。前姿と後姿(写真左)。スタイリッシュなサポーター一体型。

大手繊維製造メーカー・クラボウは、日本シグマックスと共同開発した、作業従事者の姿勢や体への負荷を軽減するスタイリッシュなサポーター一体型ウェア「CBW(Conditioning Brace Wear)」の販売を2月中旬から開始する。

日本シグマックスは、各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品などを製造・販売する会社。

少子高齢化や働き方改革の進展に伴い、女性や高齢者が働く機会が増えているなか、農作業や物流倉庫などでは重量物の運搬などの力を必要とする作業や、介護現場での長時間におよぶ前傾姿勢など、作業従事者の腰への負荷が大きな作業があり、これらの負荷軽減やサポートの一つとしてサポートウェアのニーズが高まっている。

現在発売されているサポートウェアの多くは、服の上から装着するサポーター式。これらは、着脱に手間がかかるため、短時間の作業時は着脱自体が面倒だったり、装着感が目立つため、着用したままでの外出はファッション性が気になるなど、終日使うためにはいくつかの課題があった。

同社は、これらの課題を解決するため、作業時の腰の負荷軽減と動きやすさを追求するとともに、通勤や作業時以外でも一日中着用できるスタイリッシュなデザインの新しいサポートウェアの開発に取り組み、サポーターとワーキングパンツが一体となった「CBW」を開発した。

「CBW」は、身体をサポートするサポーターユニット(日本シグマックス社製)の一部をパンツの内部に組み込み、一体化(特許出願中)したスタイリッシュなデザイン。見た目の装着感も気にならずに一日中着用することができる。

また、作業時に多い前傾姿勢や、持ち上げ姿勢など、腰の負荷を軽減するとともに、腰部分や膝部分のパンツのつっぱり感を少なくする独自構造を採用した。

サポートが不要となった場合は、着脱の手間がかからず、ベルトの調節だけでサポートされた状態から身体を解放させることができるため、「ONタイム」と「OFFタイム」の切り替えが簡単に行える。

■製品の姿勢サポート機能クラボウ 日本シグマックス CBW サポーター一体型ウェア ワーキングパンツ一体型

①前傾姿勢
背中のサポートベストと腰背部の硬質パーツが連携することにより背中、腰を安定させ、前傾姿勢での腰への負担を軽減。また、サポートベストは通気性の高いメッシュ素材で着用時のムレ感も軽減する。

②作業姿勢
腰部の2枚構造のサイドベルトにより腰椎をしっかりと支える。また、サイドベルトと背中のサポートベスト、腰背部の硬質パーツにより、立ち姿勢など含めた作業時の姿勢を広くサポート。

③持ち上げ姿勢
大腿部と腰をつなぐ伸縮素材により持ち上げ姿勢をサポート。

価格は2万9700円(税込)で、サイズはSS~3Lの6サイズ展開。パンツ素材は、ポリエステル65%、綿35%。2月中旬より販売予定。

クラボウ ニュースページ
クラボウ
日本シグマックス